昨日、
S崎の書類や郵便物の管理が
ずさんで呆れる話しを
記事にしました(→こちら )
で、
さすが、いい加減選手権
日本代表の支配人は
もっと凄かった。
いまさらですが、
放置っぷりのレベルが違う。
12日13時に外出先から
副支配人に電話をかけてきて、
フェイクカンパニーの決算書を
見てないか
と聞いてきておりました。
フェイクカンパニーは
代表取締役が、副支配人から○山に
既に登記変更されており、
郵便物などは、変更後の住所へ
届けられているようですが、
決算書は、モラハーランドに
届いているのです。
はい、届いているんです。
支配人の机の上の、
未処理棚の一番上に。
とっても目だつ
税理士事務所の緑の
A4サイズの封筒で。
今年の初めか、
昨年の暮れには届いており、
見ていない支配人の方が、
ありえないんです。
副支配人は副支配人で
「私は見ていないよ?
うん、知らない」
「S﨑さんが持ってるんじゃない?」
と、支配人の机の上を
見ることなく返答するし。
この直後に外出から戻ったS﨑氏。
支配人から携帯に電話がきて、
「え?俺は見てないですよ?」
「社長の机の上に、
税理士事務所からの封筒が
おいてありますけど
これじゃないんですか?」
「開封されていないので、
内容は分からないけど
これなんじゃないのかな?」
と言って開封して、決算書でした。
○山氏から催促されて、
慌てて連絡してきたんでしょうね。
決算書や納税、経営方針や体制。
他社とのつながりや信頼関係。
経営者として大切な物の中から、
この6つが抜けているし、
もう自分とは関係の無い会社の事なので、
税理士事務所からの目立つ封筒でも、
見ようともしないというか、
視野に入らないと言うところでしょうか。
いつものことながら、恐るべしっ!