前記事からの続きです。
税理士事務所さんに、
申告書があったという連絡をし、
郵送で送る約束をしていました。
すると、
「そういえばさ、
D社の方もなんだけどさ、
税務署から年末調整の
書類が届いているんだけど、
それも一緒に郵送しちゃっていいよね?」
って
おいおいおいおいおいおい
電話を切った後、
「S崎さん?
そんな勝手な事お願いしちゃって、
大丈夫なんですか?」
(´・ω・`)?←S﨑
「税理士事務所さんと契約しているのは、
フェイクカンパニーですよね?」
「D社の年末調整を、
顧問契約していないのに、
お願いすると言うことは、
D社で別に料金が発生しますけど??」
「D社は新しい税理士さんと、
○山さんが
契約してるんじゃないんですか?」
「・・・・・」
「いや・・・。
○山さんが同じ税理士事務所と
あっちはあっちで
契約しているはずだから
大丈夫だよ」
いやいやいや、
私、税理士さんから
そんな話し、聞いてねぇし。
「へー、そうなんですか?
それなら良いですけど・・・」
言いきっておきながら、
○山に確認の電話をするS﨑。
「え?!契約していないの?」
「じゃぁ、送っちゃまずいよね」
・・・・・。
52歳、暴走おやじ。
使え無さ過ぎます。
○山氏、
事実上の経営者のくせに、
どこの税理士とも
顧問契約していないらしい。
自分で管理しているとも思えない。
やっぱりモラハーランドは、
使えないおやじが
集まってきているらしいっす。