今日から12月ですね。


モラハーランドはこれから4ヶ月間、

支払いとの戦いが始まります。


さて、こちら⇒11月27日の記事 で、

弁護士さんと

支払いに関するような話しを

支配人が電話でしていて、

私はてっきり、

支配人が脱税に協力した、

支店長の裁判(O社が敗訴した)の、

弁護士費用に対する催促かと

思っていたのですが、

(いや、そうかもしれないけれど)


もしかしたら、違うかもしれません。



11月30日、10時50分に、

弁護士さんからFAXが届きました。



内容は、倒産したT社への

債権に対する支払いの合意書案。


○債権の支払い義務がある事を認める。


○売掛金(約250万円)を

12月~2月は月末に20万円ずつ支払い、

3月に残りの約190万円を一括で払う。


○債務者はその余の請求を放棄する




・・・・・。


毎月20万円の支払いが増えるうえ、

475,000円を取っておかなくては、

3月に190万円の支払いは不可能。


絶対に、無理なんだけど・・・。


でも、3月で完了って話しの流れだと、

27日の電話は、

この件っぽいんだよなぁ。




馬鹿社長には、

現実がやっぱり見えていないのか?


そんな事を思っていたら、


どれに対する発言なのか、

分からなかったけど

副支配人が突然、

支配人に向かって


「悪いけど、

10万円以下の返済は無理だから」


と言い放ちました。



これは多分、

自分(副支配人)が

D社かフェイクカンパニーに貸している

お金の返済額の話しだと思う。




そういえば、


倒産した会社の管財人さんへ

自分たちが返すお金は、

10万円以下じゃないと払えないって

前に副支配人が言ってたなぁ。


払うお金は10万円以下じゃないとだめで、

自分に返すお金は

10万円以下じゃだめだなのね。



恐るべし自己中思考。