区の入札、プロポーザル方式の、

去年S社が

N組合の資格を使い、

ありとあらゆる人を使って、

プレゼンに臨み受託した案件と

同じ内容の案件が出て。



入札に参加したい旨の、

参加表明をするのに揃える書類を

揃えきれないかもしれないとなった時、

すっとぼけて だしちゃえばいいよ

なんて言っちゃって、


更にやっぱり役所は馬鹿で

S社の馬鹿モラを特別扱いした。



参加者の選定が終わり、

発表された中に、

T組合の理事長の会社があった。


それを見ながらS谷と話す馬鹿社長。



「あいつは、

プレゼン能力ゼロだから」


「絶対に取れる訳がねぇ」


「相手になる訳がない」


「屁でもねぇよ」



と馬鹿社長が

S谷に向けて言い放ちました。





いやね?

T組合の理事長さんの会社の方が、

もう世間的な評価としては、

S社の数段ランク、↑です。


気が付かないのか認めたくないのかは、

個人の自由ですが、

負け犬の遠吠えにしか聞こえません。



それに、

プレゼン能力が無いのは、

むしろ自分だと言う事も知らない愚か者。


T組合の理事長さんは、

他区での入札でそこそこ受託してます。


プレゼン資料だって、

自分で勉強して作成したり

していると聞いています。



支配人とT組合の理事長さんの

本当の姿を知っている人が

↑の支配人の発言を知ったら、


努力もしない、口だけ大将の

世間知らずの大馬鹿野郎が、

いつまでも、

周りがペコペコしてると思ったら、

大間違いだ。


って言われると思う。



っつーか。


T組合のメンバーには陰で、


周りがいつまでも

自分にペコペコすると思ったら、

大間違いだってんだよなぁ。


とは

言われているんだけどね(´・ω・`)



へでもねぇよの理事長の会社。

着実に成長しております。


家族を守るため、

二代目社長、奮闘中です。


ぼんぼんのため、

揉め事を避ける為に、

支配人との直接対決は、

望んでいないため、

言わせたい放題になっておりますが、

S社の人間の私だからこそ、



自分の雇い主の完敗



ということは、見て取れています。