タイトルが

どんどん凄いことになってきております。




前記事 ←のその後です。


11時近くに、

副支配人から電話。


支配人から指示されている、

振り込みについて教えてくれと。


振込作業を終え、

12時少し前にご出勤。



その少し前には○根さんも、

残務処理で御来園。



ここで気が付いた。



【あれ?

今日出勤してくるって

支配人が言っていた、

猿人(S崎)が来てない・・・】


取りあえずそれは後回しにして、

副支配人に言う事

『前記事後半』を言った。


すると、


「うん。そうなんだよね」


「社長も分かってるみたいなんだけど、

今日、

S崎さんが

出勤して来られなくなったんだって


「明日、出勤してくるから、

その時に支払いの話しをして、

電話をするって言ってる」



なんか、おかしい。


副支配人は

気が付いていないみたいだけど、

何かがおかしいっていうか、変。


支配人自体が、

遅滞していることを申し訳ないと

思っているのであれば、

S崎が来ようがこまいが、

自分で決断して払えばいい話し。


権限は自分にあるんだから、

S崎に相談する必要はない。



で、丁度その時に、

○根さんはS崎と電話で話しをしていた。


終わると、


「なんだ、今日、

S崎さん出勤して来ないんですね?」


前から決まっていました?っぽく

聞いてきた。


「うん、明日は来るらしいけど」


そう答える副支配人に、

○根さんは何も返事をしなかった。


で、私はというと、


【今日出勤してくるって

言っていたのは、

支配人だけなんじゃないのか?】


そう思いました。



【明日出勤してくるっていうのも、

支配人が面倒だから、

話しを先延ばしにしたくて、

言い訳で言っているだけでは?】


【明日は明日でまた、

”出勤できなくなったらしい”で、

話しを曖昧にして、

支配人の脳内では、

支払いの話しが進まないのは

S崎さんが来られないせいにし、

いつの間にか、副支配人にも、

そう思い込ませようと、

段取りしているんじゃないか?】


とも思い初めていました。





お昼、私が外に出る時に、

○根さんも丁度お帰りになり、

エレベーターで話しをしたところ、


「奥さんは明日S崎さんが、

出勤して来るって言いましたけど、

俺には今月いっぱい

会社には行けないって、

さっきの電話で言ってましたよ?」


・・・・やっぱり。


自分もそう聞いている事を話し、

私の予想(↑)を話したら、


「うん、俺もそう思います」


そう、返事をいただけました。




支配人と少し付き合いが長くなり、

それでも多少、距離がある人には、

私が思っている事、想像することに、

同意してもらえるので、気持ちが楽です。


だけど、やっぱり。


支配人の世間を舐めきった行動と発言に、

怒りが増幅していきます。


私の予想だったり、妄想だったりするけど、

今までほぼ、当たってきてるし。


今回の件だって、

私の考えで間違いないだろうし。



催促電話への対応、

変える事に決めました。



これからは、

私が謝ることは止めます。