自分の依頼している弁護士さんに、
「あなたの言っていることは、
違いますよ」
と言われたはず(詳細→こちら )なのに、
やっぱりまだ、言われている事、
置かれている状況が分かっていないらしく、
自分の主張したい、
今回の振り込みの件とは関係のない、
取引についての詳細を、
副支配人に弁護士に送るよう、
電話で指示したらしく、
昼に出勤してきた副支配人は、
書類を用意後、弁護士事務所へ電話。
それも、世間一般では、
「昼休み」の時間である、12:25に。
留守だった為、
自分の名前を名乗っていた。
支配人の名字をね。
夕方に帰って来るらしく、
弁護士から連絡が来る模様。
その後、部長と日雇い者の話しになり、
所得税の事を確認しようと、
日雇い者を紹介してくれる、
労働センターに電話を掛け始める副支配人。
12:30
だから、世間は昼休みだっつの。
会社に勤めたことがある人なら、
常識なんだけど、
お昼休み時間中の電話は、
急ぎ出ない限り、避けるのがマナーっしょ。
夕方、弁護士から掛って来た電話に、
どう説明し、
主張が違うと言われたら、
副支配人はどうするのか。
お得意の逆切れで、
食ってかかるのか・・・。
なんたって、
従業員の人からの正しい苦情を
伝言するだけの私にも、
キレ口調で、私に言い返してきますから。
夕方、また記事をアップするかもです。