いや～・・・・、
全国の皆さん、
私は驚きましたよ。
う～ん、
税金を減らすためなら、
やっちまうか？
いやいや、いくらなんでもねぇ・・・。
って私が税理士さんに言った事を、
馬鹿女は平然とやりやがりました。
勘の良い方はお気づきでしょう。
→こちら ←で記事にしている、
副支配人の
平成２１年１月～１２月までの
『給与支払い報告書の
送付依頼について』
の事なのですが、
報告書の作成は、
昨日、
副支配人自ら行いました。
で、
帰りにポストに入れておいてくれと、
お願いされた
区役所からの返信封筒には、
差出人の住所や氏名の記入もせず、
”封”はセロハンテープ。
そりゃ、
開封するに決まってるじゃん。
まさかなら、
まさかで良い訳だけど、
やっぱり気になるしね？
するとですね。
こんな書類が出てきました。
突っ込みどころ満載。
住所は離婚後の住所なのに、
名前は支配人の名字のまま。
退職しているのに、
退職日の記載なし。
そして、一番やっちまっているのが、
みえます？
支払金額。
アップにしますかね。
３６０万円ですってよ！
実際は、
２月から６月までが、
毎月６０万円で３６０万円。
７月～１０月までは、
毎月９５万円で３８０万円。
実際は合わせた
７４０万円の
はずなのに
決算書（３月決算）には
４月からの報酬しか、
掲載されていないわけだけど、
そこにだって５６０万円と、
計上されています。
税金、払いたくないからでしょうけど、
ばれないと思い
行動に移せるのが凄い！！
凄い度胸と根性ですよね。
堂々と偽造書類、それも、
会社の実印入りを、
課税課に提出するんですから。
担当者には、
支配人のフルネームが、
副支配人の字で書かれていました。
これで区の課税課が、
なぁんにも言ってこないのであれば、
これまたずさんです事・・・。
昨日の帰りにポストに入れたので、
今週中に、区役所に届き、
処理が開始されるでしょう。
今月いっぱい、
何の問い合わせも無ければ、
副支配人の勝ちですね。
あぁ、
何もかもがあふぉくさいし。
※決算書に計上されている、
退職金の７００万円。
完全な脱税の為の額だって事が、
これでもばればれだけど、
役所も税務署も馬鹿だから、
気が付かないでしょうね。
副支配人はきっと、
天下の国税局の、
トッカンと呼ばれる特殊な部門が、
一部は無能な集団だと知り、
更に監査直後なのであれば、
ばれないだろうって、
世の中をなめきったんでしょう。
調子に乗せたんだよ、トッカンさん。
もう、公務員、特に
税務署や区役所員のの仕事っぷりなんて、
信じられないわたくし。
期待もしないし、
無能っぷりと、管理のずさんさを、
ブログで配信しちゃう！
副支配人のこのあからさまな、
脱税行為さえ、
気がつけないであろうと踏んでおります。
ここまで馬鹿だあふぉだとかかれ、
悔しかったら、
副支配人がどこの誰だか検討をつけ、
尾行でもして、
悪事全てをを暴い逮捕でもてみろ！
偽造書類を自ら作成し、
提出すると言う、
副支配人の新たなチャレンジ。
公務員の負けに、
５００円。
※ﾂﾝﾃﾞﾚゆえ、
こんな記事になったけど、
本当は裁いて欲しいんだぞ！
バカヤロウ！！！！！
（あえて運子色）