来週、

居酒屋の家賃滞納先の弁護士さんから

本当にお手紙が届くのであれば、

それはどう考えても、

一番甘いレベルで『催告書』。


滞納している家賃を、

いついつまでに一括で払いなさい。


という内容のものだと推測できます。



んじゃなきゃ、

弁護士に依頼したってことは、

着手金を払ってまで、

やらないでしょ。



新社長の○本氏に、


2月分 1,045,818円

3月分 1,041,293円

8月分 1,069,090円

9月分 1,068,654円


の合計4,224,855円の

支払い催促が来るはず。


それも、来週中とか、今月中とか、

そういう話しのはず。


実質上のオーナーだという、

○山氏が払ってくれるというのであれば、

どうにか話しは収まるけど、

払うと思います??


立て替えて払ってくれないと、

一気に倒産に追い込まれるから、

お願いしますと必死に土下座でもすりゃ、

払ってくれるかもしれないけど、

あの支配人がすると思います??



まぁこれは、

賃貸の契約解除の通告がない場合の、

お話しであり、

昨日の不動産屋さんとの電話 で、

最後の挨拶をされてしまった事を考えれば、

賃貸契約解除の通達である事が濃厚。


そうれなれば、

新代表者への催促の通達は

家賃の滞納分だけでは済まない。


当然滞納している仕入れ先からも、

一気に連絡が入る。


従業員たちの給料も、

1日から14日までの売り上げで、

どうにか支払っている状態なのに、

それも払えなくなる。




ふぅ。


これ以上の話しは、

また、期待しすぎて妄想が暴走で

終わってしまうかもしれないから、

手紙が届いて、内容確認が出来てから、

続きを想像したいと思います。




手紙の内容が気になって、

仕事が手に付かないっす。



で、たまたま

S社の取引先で

請求書を持っていらした人がいて、

そちらの会社には、

支払いが半年も遅れている状態。


というか。

やっと半年遅れに追いついた。


先月まで、もっと遅れていた。


これから、大変な事になるかもしれないし

第一、半年遅れは論外なので、

今月の振り込み分から、

2ヶ月ずつ払ってくださいと、

催促するよう経理に伝えてくださいと

話しをしました。



少しでも、被害を減らすためには、

現在被害を受けている所に、

少しでも救済できるよう、

隠密活動を今まで以上にする必要が、

出てきまいした。



今日は2日の無言欠勤後、

入金がある日なので、

副支配人が出勤してきました。


やっとこ入ってきたお金を、

どう支払い、

どうやりくりするつもりか分かりませんが、

居酒屋の家賃滞納分のねん出は、

100%無理なので、

新しい代表者と、○山と

揉めることは必須です。