本来なら、7月15日までに、
提出しなければならない、
労働保険の申告書。
それの件で今回メールが来て、
結果、
契約解除に至ったんですが、
支配人が自分で労働局や
社会保険事務所とかけあって、
色々話をしているからと言ったのに、
労働局から、申告書の提出が
されていないと、
昨日、ハガキが送られてきました。
なので、そのはがきに、
【このハガキの内容の件で、
社労士さんが連絡をくれていたのですが、
社長が処理していると言ったので、(こちら )
業務をお断りしました。
しかし、このハガキが届いたと言うことは、
処理されていないと言うことでしょうか?】
とメモを残し、机に置いておきました。
それを今朝見た支配人は、
私にこう言いました。
「○本社労士って、
D社でずっと契約してたんだっけ?」
「真弥ちゃん、会ったことある?」
は?
今日の朝一のブログで、
社労士さんからのメールを
記事にさせてもらいました。
→ こちら ←
頂いた文章の中にもありますが、
6年間、
ずっとお世話になっていたんです。
17日に、電話で直接話をした時に、
社労士さんの方から、
馬鹿支配人に対する印象のコメントが
ある事が証拠で、
何度か馬鹿支配人も会って話をしています。
(コメント→ こちら )
「えぇ?ええぇぇぇ?
社長も何度か会ってますし、
話しもしてますよ?」
「この事務所にも数回来てますし」
「Mさんも、かなり頼りにしていて、
○根さんの雇用契約や、
外国人の方たちのと契約で、
違法性があるかないかとか、
二人で相談してたじゃないですか?」
「Mさんがここで(事務所)直接会って、
書類を作成したり、相談したり、
してたじゃないですか!」
「Mさんから社長に、
保険や雇用関係の法的対応の
社労士さんへの相談結果を
報告しているのを、
私、何度も見ていますけど?」
「え?そうだっけ?
全然覚えてないな」
「うーん、会ったことあるのか。
話した事もある?」
「さっぱり記憶にねーな」
「で?誰からの紹介で、
契約することになったんだっけ?」
「・・・・前の税理士さんからの紹介です」
「ふーん」
本当に、信じられない・・・・。
こんな馬鹿が経営者?
6年間もお世話になっておいて、これです。
記憶力の無さは、
経営者としては世界一かもしれない。
こういうことが、結構あるわけだけど、
こういうのってさ。
自分が全然会社の経営に
携わっていないっていう、
証明なんだけど、自覚なし。
凄過ぎて、
言葉が見つからない。