いやいや・・・。
酷過ぎる話しなんです。
聞いてやってください。
昨日、
D社とフェイクカンパニーの
財務処理の話しの時の事です。
このブログをご覧の方なら、
ご存じの方が多いはずですが、
D社勤務のMさん。
6月まで振込作業や、
給料計算をしてくれていたのに、
3月から給料なしって、
支配人が税理士さんに宣言したと、
少し前に記事にしました。
支配人の宣言どおり、
帳簿を作成していくと、
4月頃まで、未払い報酬を、
10万円とか、お金があるときに、
Mさんが自分の口座に
振り込んでいたのですが、
『過払い』になってしまうそうです。
Mさんに連絡して、
返金するよう、話すそうです。
Mさんが、
D社の携帯電話を持って、
労働基準局に掛け込んで、
メールのやり取りをみせてくれれば、
D社に行政指導が入り、
ひと悶着あるはずだけど、
これもまた、
Mさんが泣き寝入りして、終わるか、
Mさんのシカトで終わるんでしょうね。
ふぅ・・・。
出た!ハラッサー技!!
自分より年下で、
僕だと思う奴には、
たとえ自分の会社の人間でも、
馴れ馴れしく接し、
自分の方へ引き込む作戦!!!
業務を担当している税理士さんを、
”ちゃん”付で呼び始めやがりました。
常識ある経営者であれば、
こんな低俗なことはしませんよね。
馴れ馴れしいんだよ、バカヤロウ。
日本では、
悪が勝つと証明されたわけですが、
私は納得いかないので、
地味に晒し続けます。