そうだった、そうだった。


今日はD社の決算書前の、

税理士さんとの

最終打ち合わせの日だった。


予約投稿だけで、

終わるかと思ったけど、

そうはいかなかった(大汗


10時から、

税理士事務所の代表さん、

業務の担当さん、

馬鹿支配人

馬鹿S崎


の4人で打ち合わせが始まりました。


まず、居酒屋の話しになり。


近いうちに賃貸の

契約更新があるので、

それを機に?

新しい代表者に完全移行するとか

そんな事を言ってます。


ん?


S社が持っている

子会社の株を

実際に受け渡すのはいつですか?

って税理士さんが聞いてる。


まだ具体的には決まっていないって、

馬鹿支配人が答えてる。


な?え?


大借金会社を、

未払い2,500万円の会社を、

買い取ってもらうって話しなの???


ってことは何かい。


未払いと資本金で3,500万円払ってくれて、

尚且つ、

3億4千万円の借金まで、

背負ってくれるんかい?



・・・・何のメリットが?


もしかして、

馬鹿支配人のことだから、

S社が債権放棄するってことで、

どうにかなるとでも思ってる?


5,000万円近い税金が、

新しい社長の元に、

請求されると思うけど?


嫌なこと、自分がやったことの後始末を、

全部、赤の他人に押し付けて、

自分だけ、すっきりするつもりなのか?


尚且つ、

利益は折半って聞こえたんだけど、

どうやら、居酒屋の営業権は、

S社が持つ事になり、

居酒屋で出た利益の半分は、

S社が取るようです。


負の財産を全部背負わせておいて、

利益は取るの?拷問じゃね?


S社がD社に株を売る事で、

着々と話しが進んでいます。


S社がまず、取締役会議を開いて、

株を譲渡する書類を作ります。


で、D社側では、

D社として買い取るのか、

それとも、取締役3名で買い取るのか、

取締役会議を開いて、書類を作成。


S崎が新しい取締役の誰かに、

電話で説明しています。


先方も乗り気のようです。


不思議だ・・・・。






代表者じゃない取締役の人が一人、

私の実家のすぐそばの人だ。


あらら、萩本の実家の道路挟んだアパートだ。

あららら、

同級生の実家が所有してた、

たまり場のアパートだ!!



買い取る事に、

相当乗り気のようなので、

未払い地獄へ落ちてもらうしかないですね。



10月で、法が改正されるそうで、

それまでに動かないと、

手続きが変わってしまうので、

それまでに、やってしまいましょうだって。


またS崎が、○山さんに電話を掛けて、

確認しています。

ふーん、なるほどね。


D社を利用して、

建築の仕事を取りたいんだってさ。

代表者が、支配人の名前のままだと、

都合が悪いんで、

早く変更したいんだってさ。


○山さんて、D社の決算書、見てます。


納税していないから、

入札の参加資格、取れないけど?


っていうか、

○山さんて、建築の会社、持ってるし??


ん?なんか、臭ってきましたね。


悪い事に利用しようとしてるのか?


全くの別会社になりゃ、

S社が貸している貸付金の放棄を、

S社がしない限り、

税務調査でも言われたように、

利息を支払えってことになるよね。


ハマコーさんと同じで、

背任になるわね。

もういいや・・・。


(とか言いながら、

小出しで13日の午前中まで、

今日の話しは続きます)


S社・D社の内情と、

馬鹿支配人の本性を知っていて、

聞いていると、吐き気がしてくる。


随分大がかりな詐欺行為に、

発展しそうだけど、

どうせまた、

新しい社長は、泣き寝入りして終わりでしょ。



世の中、馬鹿が多くて頭が痛い。


結果が出るまで、

ここに居ないよう、行動します。



もしかしたら近い未来、

D社が悪用後に倒産なんてことになったら、

その時は、このブログで発表します。