6日の日、
いろんなことがありすぎて、
記事にすることを忘れている話しが、
もう一つありました。
色々あった詳細は→こちら
思い出したきっかけは、
<白いの>の販売をしている○根さん。
確か、先月末の時点で、
今月に入ったら直に、
支配人とあって話しをして、
今月で辞めるって言うって
言ってたけど、
その後、何も連絡来ないなぁって
思ったことから。
金曜日、S崎と二人で話す事があり、
(というか話しかけられ)
○根さんの話をしたんです。
「彼はまだ、
あそこでがんばってるんでしょ?」
「はい、でももう、
売上げが全然ダメで。
っていうか、
こうなる事をわかっていて、
どうして撤退しなかったのか・・・」
「え?ダメなの?
アイスを売ってるんでしょ?」
「アイスも売ってますね」
「も??」
「・・・・え?<白いの>も、
売ってるじゃないですか」
「えぇぇえぇぇ??
<白いの>は止めたんでしょ?」
はぁぁぁぁ?
「止めてませんけど?」
「だって、支配人さんは、
もう<白いの>は売ってないって
言ってたよ?
アイスに切り替えたって」
「いやいやいや、売ってます。
ほらね?
そういう人なんですよ、支配人は。
今現状、自分の商売が、
どうなっているのか
ちゃんと把握していないんですよ」
「・・・・まじで?
<白いの>売ってるの?
止めたって言ってたのに・・・」
相当驚いていました。
私も驚きましたよ。
まさかここまで馬鹿だったとは、
思いもよりませんでした。
○根さんからの、
店舗貸主からの話しでは、
「<白いの>を止めて、
新しい商品を売り出すか」
「それとも、<白いの>に加えて、
夏向きの商品を売り出すか」
という条件だったはずで、
それでアイスを売り出したはず。
新しい用品を開発していないのに、
止めるわけがないだろ?
アイスだけで、
運営できるほど、
売り出した商品の開発に、
時間掛けたっけ?
たった1日だったと
記憶していますが???
そういえば、この会話の
数時間前だか前日だかにも、
S崎が変なことを言っていたので、
おかしいなと思ったんです。
「支配人は、経費を使いすぎなんです。
交通費だって、はんぱじゃないですよ」
って言った私に、
「でも、店とかに行けば、
やっぱり高速使っちゃうしさぁ」
って言うんですよ。
だから思わず
「店?どこの店に行くんですか?
飲み屋のことですか?(笑」
って言っちゃいました。
そしたら<白いの>の地名を言うので、
「はい?
<白いの>の店になんて、
もう、最低でも半年は
言っていませんけど?」
と返事したら、変な顔したんです。
自分はまじめに、
店舗経営に取り組んでいて、
しょっちゅう店にも顔を出しているとでも、
聞いていたのでしょうか?
一体、支配人は、
S崎にどんな作り話をしているんでしょう?
どんなオリジナル物語を
S崎や、今回りに寄ってきてくれている人に、
語っているのでしょうか?
自分の会社が所有している店が、
今現在何を売っているのかも
把握していないんだと判ったS崎は、
本当はどう思っているのでしょうか?
はぁ・・・・。
本当に、こんな馬鹿な経営者に、
雇われている自分がかなしい。
何も感じないほど、
何も覚えていないほど、
何も気を配らないほど、
何もできないほど、
バカヤロウになりたい。
じゃないと、本気で切れそう。