8月4日 14:20


副支配人が

税理士事務所へ電話を掛けました。


来週に行われる、

税務署からの調査に対する

自分の対応や用意する物、

質問していました。


S社の担当さんも2人いるんですが、

税務署に対応してくれるのは

○井さん。


前回月次の業務を

別々の日に行いにいらっしゃって、

もう一人の○野さんと私で、

副支配人に色々警告をしたので、

○野さんあてに電話してしまっていました。


電話を変わった○野さんに、


「税務署の調査の時に、

お伺いするのは○井です。

社長さまにはそうお話ししていますが?」


と言われてしまったらしく、


「え!あ!そうなんですか?

ごめんなさい。

社長から、何も聞いていないので。」




・・・



・・・・



・・・・・



この無責任偽装夫婦。

どうにかなりませんかね。


どうして話しをしないのかは、

分かりましたけどね。


その後に、私がこの間、

電話で警告した内容を、

副支配人に伝えていたようです。

(詳細→ こちら  )


すると聞き捨てならない発言が。


「まだ支払っていない買掛金?

なんですかそれ?

あ!はいはい。A社さん。

えぇ、あー、H社さんね。

まだ12月分までしか払っていないです。」


「未払いの請求書がどこにあるのか、

分かるようにしておけばいいんですね?

真弥ちゃんに渡しておけばいいですか?」


「従業員の

雇用状態が分かる書類の事?

ちゃんとあります。

真弥ちゃんが分かるはずです」


「請求書やら、書類関係は、

社長では分からない事が多いけど、

真弥ちゃんが分かるから、

分からないことは真弥ちゃん

に答えてもらって。」




・・・・・・・・・・・



それって、

全部私が対応するってことじゃん。




偽装とはいえ、元夫婦であり、

一緒に暮らしているのに、

会社の話しを全然しない経営者。


支配人は

何でもかんでも、

私に振ればいいと思っていたのでしょう。


だから元妻に何もいわない。


元妻も、まず元旦那に聞けばいいのに、

確認せずに税理士さんに聞くのね。


はぁ~~~。



税理士さんて、

人工代が別に発生するんですよね。


社長がやらなけらばいけないこと、

経理がやらなければならないことを

私におしつけるのであれば、

私にも特別手当を払えよ。



先手を打ったつもりが、

税理士さんのせいで、

結局私が対応することになったようです。


つかえねー。




許さん。


私は嘘を付くつもりもないし、

聞かれた事には素直に答えるからね。


給料もらっているから、

まじめな事務員やってるけど、


それは仮の姿ですから。


自分たちがあり得ないこと、

散々やっておいて、

私には服従しろって、そりゃないぜ。



うふふふ~、

そういう行動に出るんなら、

こっちもこっちで、動きます。