初めてこのブログに

ご訪問くださった方は、

今までのあらすじを、

記録しておりますので、


<テーマ>の組織図 関係図


に目を通していただけると、

だいぶ話しが繋がると思います。


まだ途中までしか、

記録し直していないのと、

過去記事と照らし合わせていないので、

誤差があるかもしれませんが、

ご了承ください。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


27日、15時半ころ、

D社所有の居酒屋に、

支配人とS崎が、

突然顔をだしたらしい。


支払い催促がそこいら中から来ていて、

不安と不満の店に、

良く平気で顔が出せるもんだ。


「S崎さんから、宴会の予約を

入れてくれって言われました」


そんな事より、

払うもんを早く払ってくれって、

思われている事も分からない、

KY二人、最悪コンビ。



直前に、私と

借金3億円の話し

したばかりだったし、

S崎の話しに驚いて、

店長さんたら、

思わず店から出て、自分の携帯で、

私に電話を掛けてしまったという。


「真弥さん、S崎さんて、

S社の人だったんですね!」


「俺、びっくりしましたよ。

社長の友達なのかと、

ずっと思っていました。」


「なんか

N社襲撃事件さんへの対応は、

自分がやってるんだけど」


「N社の言い草に腹が立ったから、

もうこれからは、

仕入れは止めて、

他から仕入れようって言われたんです。」


「その言い草っていうのが、

どうしてN社から仕入れているお酒を、

他の店からも仕入れているのかと、

言いがかりをつけてきたって言うんです。」


「俺が知っている、N社の人たちは、

そんな事を言うような人じゃないんです」


「だからS崎さんの言う事が信じられなくて、

驚いてしまったんです。」


「もう、N社さんからの仕入れは、

出来なくなってしまいました。」


はははは・・・・

そりゃさ、どんなに温厚な人たちだって、

大金を滞納されている上に、

全然支払いして来なくて、

自分から支払い計画を立ててこなきゃ、


腹が立つでしょうね。


「そうですか。

言いがかりをつけられても、

仕方がないくらい、

支払いを貯め込んでいるのは、

店長も知っていますよね?」


「それを、逆切れするなんて、

さすがとしか言いようがありません」


「私の考えなんですけど、

踏み倒す気なんだとしか、

思えない行動が多いんです。」


「それから、ぶっちゃけますが、

S社の人間は社長を除いて誰一人、

S崎さんをS社の人間だなんて

認めていないんですよ。」


「社長は、

仕入れ先からの催促の対応が面倒で、

S崎にやらせているんだと思うんです。」


「支払いしていない癖に、

仕入れを止めろって?

そっちの方が、言いがかりだと

私は思いますよ。」


「N社さんにしてみらた、

支払いさえしてくれれば、

別にお客じゃなくなってくれて、

構わないでしょうしね。」


「これから先、

S崎さんは深くD社の方に、

係ってくるはずなので、

大変になると思います。


「彼ら(支配人とS崎)の言うことは、

嘘や作り話が多いので、

残念ですが、何一つ、

信じない方が良いと私は思います。」





言ーっちゃった 

言っちゃったー♫

店長さん、

支配人からの洗脳が解け、

完全に疑心暗鬼。

「また何かあったら、

真弥さんに電話しても良いですか?」

って言われてしまいました。

これって、

誰が正しい事を言っているのか、

店長が判断した結果、

私だったと言う結論ですよね?

支配人、ダサッ!