代表者の辞任話し の記事を
アップ中ですが、
こんなときに、これまた・・・
意外なところから、
意外なアプローチがありました。
7/16 15:15
D社の経営コンサルティングだった、
○下から突然電話が来ました。
くそじじぃめ・・・
私が電話に出ると読んで、
掛けてきたらしい。
あと30分遅かったら、
学校の行事で早退していたから、
電話に出たのは副支配人。
ある意味運のいい奴だ。
今更何の用かと思ったら、
「Mは今いったい、
どこで何をしているの?」
と来たもんだ。
「全然知りません。」
「分かりません。」
5月頃から
全然来ていないんでしょ?と
聞かれたので
「いえ3月です」
と答えておいた。
貴女だからいうけど、
建築関係の現場で、
あいつを見たって言う人間が
何人もいて、
一体どうなっているのかと思って
確認したくてかけた。
というのです。
「本当にわかりません。」
と答えると、
「完全に辞めたたんだ?」
と聞かれたので、
「その辺もよく分からないんです」
と正直に答えた。
すると、意外な事を言ってきた。
「あいつに金貸してるんだよ。」
「連絡しても出ないし、
返してこないんだよ。」
「あいつまだ自己破産してないよね?」
「弁護士立てて、取り立てるから、
もし連絡が来たら、
そう伝えておいて。」
あのおやじ、私にマジ切れされて、
苦手なはずなのに、
面白いネタ、ありがとう。
伝えておいてなんていわれて、
伝えるわけがないだろ。
本当にこいつら馬鹿だ。
と思っていた矢先、
これまた面白い話が
舞い込んできたのです。
つづく