16日、無言で休む宣言をされ、
呆れていたところへ、
14:40に、
D社の担当税理士さんから
副支配人あてに電話。
質問に、
「分からない」
「私に何でもかんでも聞かれても、
係っていないので分かる訳がない」
と答えていた。
居酒屋の家賃のことだと、
直ぐに分かった。
いや、あのね。
15日の日、
税理士さんが来る日に、
ちゃんと出勤してきてくれていれば、
置きっぱなしにされている、
請求書を見ながらさ、
支払ってるのか支払っていないのか、
確認のしようがあったのに、
税理士さんが来ると分かっていて、
居ると分かっていて、
来なかったり、帰ってこなかったのは、
支配人と副支配人。
税理士さんは、
昨日の支配人の、
居酒屋の家賃の滞納の認識が、
自分のデータと倍もさがあるから、
支払いを担当しているであろう、
副支配人に、
請求書を見ながら確認して欲しくて、
電話してきたわけだ。
自分の席から立とうともせず、
確認しようともせず、
決算書の作成に非協力的な、
経営者サイド。
こんな奴らが経営者だもん、
そりゃ、あり得ない決算書ができて、
正解だよね。
家賃の話しだったら・・・
と、副支配人に私が話しを振った。
残されている請求書で、
家賃の未払いを計算すると、
600万円超えるのに、
社長は300万円だって言ったから、
誤差がありすぎて、
確認したいんだと思うと。
すると
「あー。
あの中には払ってるのも有るよ。
支払い済みの印を、
押していない請求書もあるけど。」
だからさ・・・・。
それを聞いてきてるんだっつーの。
どれが払った奴なのか、
払っていない奴なのか、
自分らが分からないで、
誰が管理しているの???
通帳のコピーを
Mさんがくれないんだから、
他の確認する手段は、
支払いをした人に聞くしかない。
=
あんた(副支配人)に聞くこと。
支払った本人が、
私に聞いてくるなって?
バカも休み休み言えよ。
分からないのが、既におかしいこと、
どうしてわかんねぇかな。