今月頭に送った請求書が、
宛先住所不明 で戻ってきました。
もう、何年も?くらい
請求書の送り先の1社の住所を、
副支配人が、間違えて打ち込み、
送付していたらしい。
なので、『新小岩ですよ→』とメモし、
封筒を副支配人の机に置きました。
7日、13時に出勤してきた副支配人は、
その封筒を見て、
「今までこれでずっと届いてたのに」
「どうして今回は届かないんだ?」
「なんで?」「どうして?」
ってぶつぶつ言ってるんです。
で
「ねぇ、真弥ちゃん。
新小岩ですよって書いたの、
真弥ちゃんでしょ?」
「これは、相手の住所を
調べてくれたの?」
は?
「調べたって言うか、
私のアドレス帳に
書いてあるから・・・」
「おっかしいんだよね。
今まではさ、小岩で届いてたんだよ。
戻ってきたことないんだからさ」
「どうして今回は、
戻ってきちゃったんだろう。。。」
もう、この考え方が、
私には理解できません。
今までがたまたま、
郵便番号か何かで、
向こう(郵便局)が探してくれて、
どうにか届けてくれてただけだって、
どうして分からんの?
住所がちがけりゃ、
戻ってくるのが普通でしょ。
「今までは、郵便番号で、
間違いを分かって、
転送してくれてたんじゃないですか?」
「住所がちがけりゃ、
戻ってきちゃうでしょ。普通はね。」
「うーん、でも今までは、
届いてたわけだしさ」
うぜーな、この女。
めんどくせぇ。
「配達や仕分けの担当者が、
変わったんじゃないですか?」
って言ったら、
「あ~~~~~~!」
って、
どうしてだか、納得した。
副支配人の理論では、
住所が違ってても、
今までは届いていたんだから、
届けてくれるのが普通で、
住所が違うからって、
戻ってきちゃう事の方が、
あり得ないことらしい。
でも担当者が代わったのなら、
仕方がないと納得できるらしい。
こんな人と、
一緒に暮らしたり、生活したり、
仕事をしたりなんて、無理。
良かった、赤の他人で。
私のアドレス帳の住所が、
信じられなかったのか?
自分の住所が正しいと思いたかったのか?
郵送先に連絡をして、
住所を確認する馬鹿女。
「やっぱり新小岩なんだって!」
知ってるっつーの。
うちからもその会社に
仕事をお願いしてるんだから、
請求書が送られてきてるじゃんかよ。
それを見りゃ一々電話して、
確認する必要もねぇだろ?
どんだけ頭の上に、
でっかい花さかせりゃ、
そういう恥ずかしい行動が、
取れるようになるわけよ??
はぁ~~~~~~。