今日は、税務署から、

督促状が届いていました。


S社あてです。


3月決算により5月31日までに、

納めなければいけない税金が、

あるわけですが、


法人税と、

消費税及び地方消費税

納めておらず。



副支配人は督促状を見る前に、

今日、法人税は納めてきました。


ついでに、

平成21年11月分

未払源泉所得税もね。


(まだあと3ヶ月分のこってるけど、

1月に10月分納めて依頼、

久しぶりに支払った領収書をみた。)


法人税 384,500円


源泉所得税 263,970円


合計で約65万円も、

支払いしてきちゃいましたよ。



やっぱりあれかなぁ。


フェイクカンパニーに

落とされているお金。


副支配人と支配人を巡回して、

S社に入れちゃってるのかな。



23日の支払いもしてたし。


ただ、S谷の勤め先の会社へ、

支払わなくてはいけない160万円

(この間のとは別件)が、

25日金曜日の時点で未払いだった。


先週も滞納している税金の一部

10万円と、

某銀行への毎月の返済20万円を

支払っている。


やけに、羽振りが良い。



消費税及び地方消費税の

約290万円が、

来月支払われたら、間違いなく


フェイクカンパニーのお金を、

使い込んでるでしょう。




ちなみに○根さんの、お給料の話し

(詳細は → こちら  )


本日自分の口座を確認しても、

入金が無い○根さん。


速効で支配人に連絡を入れたそうです。


これから振り込むという支配人が

個人の通帳番号を知りたいと、

言ってきたらしく、


一旦会社の銀行口座に、

お金を入れてから

個人の通帳に振り込んでくださいと、

当たり前のことを言ったそうですが、


一度は納得して電話を切ったようなのに、

直接振り込む?とか、

意味不明なことを再度連絡してきて、

○根さんが口頭で口座を教えたそうです。



あの人、会社組織だってことを

忘れてないか?


どうなっても 知らん。



○根さん曰く、


「まだ銀行の確認をしていないので、

本当に振り込んでくれているかも

分かりませんけどね」


直で係ると、

こんなに信用のない人間なのに。


素晴らしいと言っている人の感覚が、

やっぱり私にはわからん。