D社に対し、労働局さんが、
事務所に突然いらっしゃったのが、
6月9日(詳細→ こちら )
いつもなら、こんな面倒なことは、
S崎に連絡をし、
S崎に対応させていたけど、
網膜はく離の手術以来、
何も
お願いできなくなっているようです。
(避けられてたりして?)
っていうか、
代表取締役の仕事ですら、
やろうとしないし、
できないでやんの。
仕方なくでしょうが、
支配人は自ら連絡をいれ、
相談に行って来たらしい。
経理状態を理解していない支配人は、
また適当に、自分の金銭感覚だけで、
無理な支払計画を、
約束してきてしまったようです。
決算書に載っていた額より、
合計金額が少なかったので、
多分、Tさんがまだいた頃に、
自分達とは無関係の頃の分の、
滞納保険料を、
3分の1も納付してくれたようです。
そりゃ、Tさん。
嫌になって辞めるわな。
画面クリックすると、
大きくなるかな?
大きくしてみたけど、見れます?
『労 働 保 険 料 等 納 付 誓 約 書』
平成19年6月納期分から
平成21年度7月納期分の
滞納総額が 90×,×××円
それを、来月から9ヶ月、
毎月10万円づつ納付しますっていう
誓約書。
こんなになってても、
こうやって支払を待ってくれるんですねー。
居酒屋の運営だって、
とんとんなんだって判っていれば、
10万円を捻出することが、
どれだけ大変で、難しいことか、
判るはずなんです。
判らないのであれば、
税理士さんに相談して、
いくらなら運営に無理がないか、
聞いてから、
納付額は相談するべきなんです。
でも、そんな簡単なことも、
やれないんです。
仕入先への支払が、
また、ままならなくなります。

