今日、<白いの>の店長○根さんと、

支配人が、事務所で、

打ち合わせする予定になっていました。


(やっぱり変更してました)


来月から始める、夏向け用の商品の、

支配人にお願いした仕入れた物を、

受け取ったり、

倉庫にある備品を運搬したり、

未払いの給料を、受け取ったり、


色々とする予定だったわけです。


(詳細 → こちら  )



13時になる少し前、

○根さんからこちらに電話。


「社長って今日、そちらに寄りました?」


「いいえ?今日打ち合わせの日ですよね?」


「えぇ、そうなんですけどね。

さっき連絡が来まして、

事務所じゃなくて日○里に来てくれと」


「はい?え?でも○根さんは、

こっちで準備しないといけない事、

結構あるわけじゃないですか?」


「はい、

だから俺は事務所の方が良いって

言ったんですけど、日○里って言うんです。


どう思います?」


「このパターンで、

今まで良い話だった事は、

一度もないですね。

私に聞かれては都合が悪い話しを、

するんだと思います。」


「やっぱりそうですか・・・」


「D社の社長を誰かにやらせるって、

税理士さんに話をしていたのを聞いています。

気を付けてくださいね。」


「一人だと思います?」


「違う気がします」


「とりあえず、話し合いが終わったら、

一度ご報告の連絡を入れますね」



待ち合わせの時間

13:30



話しの内容が気になる。


唯一つ、分かる事は、

先週頼まれていた仕入れ、

支配人はしていないでしょう。


だって、電車で駈けつける○根さんに、

その場で仕入れたものを受け渡すとは、

考えづらいから。


未払いの給料、

払って貰えるのかなぁ・・・。


悪い話しじゃ、ありませんように。