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D社の話しを税理士さんが、

一生懸命説明したところ、

支配人から出た言葉は


「うん わかった」


「いいの いいの」


「もう少ししたら考えるから」


「誰かにD社の社長を

やってもらうか」


「解散しちゃうから」


と言ったそうです。


まだ誰か騙して連れ込んで、

代表者にしてしまって、

責任を押し付けようって魂胆でしょうが、

D社の株主はS社です。


そう簡単に逃げられるわけがねぇ。


解散だって、

払うもん払ってからでなければ、

無理だという事が、

何度説明しても分からないらしい。


○●○●○●○●○●

さて本題


労働相談をした結果、

雇用時の契約にはなかった、

子会社の事務も担当させられている事は、


労働基準法第15条2


で違法っていうのかな?に、

あたるって言われてからも


小さい仕事は一々断るのも

面倒だったので、やってやっていた。


11:50


税理士さんと打ち合わせのあと、

出掛けて行った支配人から電話が来た。


どうやら、弁護士さんと会っている?


持っていかなくてはならなかった書類を、

忘れただけでなく、

再作成しなくてはいけなかったのに、

それすらやっていないので、

書類を作成して欲しいという。


うーん


珍しく申し訳なさそうだし、

内容がおもしろいから、受けてやった。


某会社の代表者へ、

貸し付けていたお金の、


『金 銭 消 費 賃 借 契 約 書』



以前、借主から印を押して貰った

契約書には、

保証人欄がなく、保証人がいない。


裁判で勝訴したものの、

相手にお金が無い以上、

回収も不可能。


平成17年以降、返済はない。


2,000万円の貸し付けで、年利が4%


この書類はD社の社名で作成。


ね?

本来私の仕事じゃないよね。

で、正直なところ、

私は返済しなくて良いと思う。


返済してきてほしくない。


裁判結果がどうであれ、

己(支配人)は過去に、

支払いを、踏み倒していた


昨日知って、ぶっとんだ。

怒り増幅。



過去の悪事を知った以上、

徹底的に記録して、

晒せる範囲で晒してやる。


そのためだったら、


内容次第で仕事を受ける事に



決 め た ドキドキ


っていうか弁護士!!

お前、目の前で、

違法行為している奴が

いるんだぞ!!


気が付けYO!!


D社に事務員がいるって

聞いたことある?


電話に出ている私は、

S社の人間ですからぁ!!