同じようなネタなので
記事にするかどうか
考えましたが
復習ということで記事にしちゃいます
前に 偽装離婚が確定した
きっかけになった
郵便局の『転居届』の話しの時に
副支配人の文章理解能力ゼロっぷりを
文面だけできじにしました
詳細は→こちらの記事
転送開始希望日が
2015年03月31日
なんていう 意味不明な届出をし
数日後
郵便局から確認の電話が掛ってきて
口頭で訂正していた
ちゃんと転送開始日と
書いてあるのに
転送を終わらせたい日を書くなんて
ありえない文章能力に驚いた
昨日 再び副支配人が
郵便局の転居届を記入していた
フェイクカンパニーの
転居届でした
もちろん事務所を閉鎖なんてしていません
これから フェイクカンパニーで
仕事をしている振りをするため
S谷の会社届いてしまう書類を
取りに行くのが面倒だからです
新住所には
S社の住所が記入されています
一応 気になったようで
同居の場合の所に
S社の名前を書いた方が良いのかと
聞いてきたので
ポストや入口に
フェイクカンパニーの名前を表示するなら
書かなくても良いだろうけど
表示しないのであれば
書かなければ
ここには 届かないでしょうね
と ため口で冷たく対応した
どうして冷たく対応したのか・・・
それは 常識的に考えれば
分かることなのに質問してきた事に
呆れたのと
前に 転送されるようにしてしまうと
転送不可の書類は
発送元に戻るから止めた方が良いと
アドバイスしたのに 届けるから
(詳しくは→こちら )
たった3か月前に話した事も
すっかり忘れてるのか
ただ 面倒だからと
今の感情だけで行動しようとしている
馬鹿だなと思うと
どうしても
態度に出るようになってしまいました
役所の書類や税務署
金融機関の書類って
転送不要や転送不可の物が多いって
せっかく教えてあげたのに
やっぱり 馬鹿には何を言っても
意味がないんですねぇ・・・
それで また同じ間違いをしています
届出日
まぁ 先の日付を書いたので
これは よしですかね
で 問題の転送開始希望日
なんで 来年の5月31日なんだよ・・・
どうせまた電話が掛ってきちゃうので
ポストに入れずに副支配人の机に
戻しておきました
ちゃんと分かるように
「これだと来年の5月31日からの
転送になりますよ」って
優しい文章でメモまでしてね・・・
偽装離婚までして
フェイクカンパニー興して
本人の住所も 会社の住所も
一見 S社とは関係ないような場所に
移したり登記したりしてるけど
副支配人の郵便物は
支配人宅に転送になってるし
フェイクカンパニーも
結局S社に転送
こーんな くっだらない茶番
ばれない日本のシステムって
おかしい
いっそのこと
転送不可 不要の郵便物の場合は
届出されている転居先の住所を張り付けて
発送元に返して欲しい
○●○●○●○●○●
記事打ち込んだの 朝一です
昼前に出勤してきた副支配人たら
やっぱりメモの意味も
『転送開始希望日』の意味も
分からないようで 聞きにきた・・・
メモのままの言葉を言うと
「違うよ!」
「ここは転送終了日でしょ?」
何がどう 違うんだっつの!
どうやったら そう読めるんだろう・・・
「・・・開始希望日って書いてあるよね?」
ってタメ口で言ったら
「あれ?
でも西暦は書かないとダメなんだよね?」
さすが夫婦
元妻も意味不明なセリフを吐いた
「2010年5月31日って書かないと
前にも同じ間違いして
郵便局から電話が来たよね?」
と言ったら 笑ってた
終了日は指定できないよ
転送の受付期間は1年
1年経っても転送したきゃ
また届けないとだめだよ
ってここまで言わないとだめ?
こんなおバカに良いように利用される
転送機能
郵便事業さん
悪さ出来ないようにしっかりやってくれ

