まだ

ブラック会社事務員の勘

妄想の話しなので

予想として記録します


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5月26日 夕方の4時半ころ


詐欺師 S崎から電話が来て

副支配人になにやら指示


請求書を作成させていました


請求先は

裁判で敗訴濃厚の会社


請求額は1,225万円


これだけなら

まぁ~た 

S社が脱税の手伝いするのか?で

話しは終わる


ところが・・・


請求書の発行会社


5/17 に税理士さんに

解散させると宣言し

解散の手続きをお願いした

フェイクカンパニーでなんです

(詳細はこのへん ←のブログ)


やっぱり新しい会社の

代表になってくれる人がいなくて

仕方なく

フェイクカンパニーで

行動する事にしたっぽい・・・


解散させるつもりなら

売上なんて発生させるわけないし・・・


また話しが変わってるってことだ


コロコロ変え過ぎ



まぁ 会社はまだ

実在しますから

請求書の作成に問題はありません





実態はない会社であり

従業員も副支配人一人の会社

名前も旧姓に戻っている

額も額だし 業務内容も

清掃業務ではない


やたらな会社へ

お願いすることもできないし

S社の関係会社に 堂々と

お願いすることは不可能だろ?


一体 どこの会社へお願いするのか?


不思議に思って

副支配人がトイレに立った隙に

メモ書きを見に行ってみた



全然知らない会社の名前が書いてあった


最近聞こえてくる話しの流れから察するに

裁判で敗訴濃厚の会社の子会社じゃないかと・・・


もしかしたら 架空の業務で取引をし

お金を子会社に流すために

協力しているのか???


と思って調べた結果


請求件名に地名が入っているんだけど

多分 数年前に合併したかで

そんな地名は現在存在しませんでした



見たこともない会社への

支払額もメモしてあって

フェイクカンパニーが400万円も

ペイ出来ることになっています


従業員がたった一人の会社で

たった1件の受託で 400万円の利益??


そんな 馬鹿な!!(大笑


100歩譲って


調べた結果

都の管理には存在しない施設なので

民間施設だったとして設備の管理業務


敗訴する予定の会社だって 

業務履行する会社だって

多少なりとも利益が出なければ

おかしいことになる


通過するだけの会社に400万円

落とすってことは

最低でも400万円以上もぼったくれる見積もりを

受理してくれる民間企業があったってこと?!


あるわけ ないじゃん・・・・



あーぁ やっちまった

架空取引で 金流す気だな

そうとしか 考えられない

私の妄想が正しいかどうかは

数か月すれば 分かるはずです




おバカさんは

自分がS崎からの電話でメモした紙を

そのまま ゴミ箱に捨てていました


これは 私がペイします(爆