3月29日の記事
こちら ←で
ある裁判に支配人が首を突っ込み
あたふたした件
続報です
勝訴した人は結局
会社に株を買い取ってもらっても
借金まみれで 年齢も60歳近いはず
人生の再起をし大物になることは
もう考えられません
しかし 訴えられた側の会社は
そこそこ大きめであり
勝訴した人が嘘を付いていた事が分かり
同じ業界の現取引でもありますし
先元社長に付いても
自分に利益はないとでも思ったのでしょう
大慌てで会社側に付きなおした支配人
コメントでも頂いている通り
支配人が援護に回った会社さん
控訴しておりました
裁判結果が7月に出るらしいのです
このところ 支配人が
そっち関係でうろうろしている気配は
かなり感じていました
副支配人に何かを報告していて
とぎれとぎれに聞こえてきた内容と
他から仕入れた内容を組み合わせてみて
出た結果があります
どうも 控訴したのは良かったが
多方面に事情聴取を行われた結果
会社自体が 宜しくないことを
たくさんしていたことが ばれてしまい
結果更に窮地に陥った様子です
陳述書には
いかに前社長がダメで(これは本当)
っていうことが書かれてあったし
他の裁判記録?のような物には
会社の為に 努力し奮闘したと
自分たちが間違えていないと
主張していたので信じていましたが
調べられたら こんなものか
やっぱり 同じ穴のむじななのね
あの やりたい放題の勝手社長を
追い出したくらいだから
相当の遣り手なのかと思ったら
すっかり騙されたわ
今のところ 8割がた
会社側の敗訴になるだろうと
言われているらしいです
下手をすると
現社長?取締役?専務??
が他の話しで裁判になるかもとか・・・
倒産に陥る可能性もあるとかいう話しも
支配人と副支配人との会話で
聞こえてきていました
で
現社長さんから相談を受けた支配人は
このままだと
S社にもダメージが来るため
取りあえず 子会社を
T組合に加入させて
T組合で仕事を取れば良いと提案したらしい
今回敗訴する可能性が高い会社の
子会社の加入に関しては
組合員さん(S谷と支配人を除く)全員で
情報収集にあたり
全力で阻止する方向で動くそうです
私の中で話しが繋がって
すっきり~
数日前に 副支配人が
「官公庁関係の仕事は無理だけどさ
それ以外の一般企業からの仕事を
子会社での契約に切り替えてもらって
子会社から うちに
仕事を出して貰えばいいんじゃないの?」
と支配人に話していたのは
この件だったんだと分かりました
支配人的には
「自分は大丈夫」って思っているので
次の 『カモ』を見つけて喜んでいるでしょう
裁判後 会社がどうせだめになるなら
今現在その会社が請けている仕事を
S社でやらせてもらえないか
交渉してもらうつもりなんだと思います
お得意の ハイエナ商法ですね
相変わらず おバカなこと言ってますよね
こっちがそうして欲しくたって
相手からしてみたら
「どうして子会社との契約に
切り替える必要があるんでしょうか?」
ってなるに決まってんじゃん
ダメになるから
こっちの会社にやらしてあげてくださいなんて
そんなに上手く 行くわけがない
自分らの利益中心でしか
物を考えられないから
発想が乏しいと言うか 幼稚というか・・・
そんなのが二人くっついてるんだもの
どうしようもないですよね
このように
支配人と同類の方々が
次々に
人生転がり落ちております
果たして 本人はいつ??