5/19の出来ごとです



雇用保険の申請で

入社日がバラバラで

ハロワから問い合わせがきた件


詳細こちら


昨日 午後になって

出勤してきた副支配人は

私の残したメモの意味が

分からなかった


更には


「2年遡るなら20年4月からでないと

できないよ?」


そう言った・・・ 意味不


4月22日当たりに

私が直接パートさんたちと

電話で話をして

ご本人たちの了解を得て

損をしないギリギリの申請で

了解してもらった事も

覚えていない(らしい)


※呆れたり 切れた場合

ブラック事務員は テメ口になります


「2年遡って欲しくても

遡ったら会社に監査が入るんでしょ?」


「だから本人たちに(私が)謝って

損をしない所までで勘弁してもらったよね?」


「いいの?2年遡って申請して?」


首を横に振る経営者元妻


お互いに

損をしない手続きの内容を説明したら


「じゃ センターに 連絡して そう言って」


私の言っていることを理解し

センターの担当者に

自分で説明できないから

私に言えということらしい


「・・・・もう 言いました」



モラルールの無言欠勤で

勝手に休んでおいて

その間に私が処理したことや

受けたことを 聞いてくるから説明する


説明しても

本人が理解する気がない


結局私にやれという


実に効率の悪い仕事です


時間の無駄


○●○●○●○●○●


税理士さんが

お給料の振り込み額で

かなり悩んでおられました


S社の方は二人がかりで

処理していただいているのですが

二人で 

あーでもない こーでもないと・・・

 

通帳に振り込んでいる額と

副支配人から出される

給料明細一覧表とが合わないのです


小口現金の出金伝票を見ても

何をしても合わず

20分くらい 検討されておりました


そこでやっと 副支配人が

会議用テーブルに行き

言った言葉が これだぁ・・・


メモ  メモ  メモ(ワンツースリー♫


「給料を振り込んだ後で

違いますって言ってくるので

それで

通帳に記帳されている額と

表の額が違うんです」


「足りなかった分は

小口現金で支払ってます」


と・・・


そう言いながらも

出金伝票を訂正していないことが

多くあるため 結局合わないのです




振り込んだ後に

違いますって言って来るのでって


まるで 

言って来るのが遅いから

悪いみたいな言い方してました


確かに 私やY君が

計算中に間違えたりも

時折ありますが


90%は副支配人のミスです


受給者が間違えている事に

気が付けるのは

入金があってからか

給料明細を見てからに決まってる


どうしても自分のミスです

ややこしくて すみません

これが これで

あれが それですって

説明しようとしないんだろうか・・・


通常 仕事でミスすることは

個人の給料の査定や評価に

繋がるわけですが


副支配人は バイトしか

したことがないので

ご存じないため

ミスすること 繰り返すこと

反省しないことが

いけないことだという感覚がありません


いや 違うな


他人には厳しいから

自分は何でも許されるし

反省なんてしなくていいんだな


そうだ 地球は自分の為に

回ってると思ってる人だった・・・


だから説明なんて

する必要もないんだね

(間違えてるから出来ないしね)