居酒屋の店長から

お願いのFAXと電話が来た


「ここ2ヶ月

給料の明細が渡されていないので

郵送で構いませんから

送ってください」



給料明細の用紙って

事務所にあってね

印刷するには

給料振り込みと計算を

担当してくれている

Mさんが出勤してきて

印刷してくれないとできないわけよ


だから


「あー Mさんが

担当してくれているのです

Mさんが事務所に来ないと

出来ないんですよー」


と言った


すると店長から返ってきた返事は


「Mさん?

もう あの人 いいですよ・・・」


いいですよ・・・は

係らないでほしい方の

いいですよです


はぁ~~~~・・・

まだ洗脳から解かれないのか・・


「いえいえ・・・ 違いますって」


「Mさんは本当は

社長か奥さんにやってもらいたいのに

両者とも やる気が全然ないから

やってくれてるんですよ」


そう言っても


「うーん 俺らそんな

内部の事とかよくわかりませんから

聞かされても困るんですけどね」


はい?


「いやいや

Mさんが給料計算してくれて

振込作業をしてくれているから

給料日にお給料が

振り込まれてるんですよ?」


「いいですか?

社長と奥さんは 自分たちで

管理しよう やらなければって

そういう気がないってことうを

言っているんですよ?」



ここまで言いましたが


Mさんのお陰で

とりあえず給料が給料日に

振り込まれてきていると言う

現実であり事実が 

繋がららないらしい


Mさんが完全に離れ

支配人と副支配人が

管理するようにならないと

Mさんの存在のありがたさが

店の人たちには

分からないのでしょうね



店に係る支払いが

どんどん滞納しているのに


自分たちの事がおろそかになっていて


全然関心を持たれていないこと


未払いの多さで

気が付かないのかなぁ



○●○●○●○●○●


ってことで今日の催促



郵便編郵便


D社居酒屋分


主にお酒の仕入れ先


締め日が異常


2009/4/30 24,142円(酒)

2009/5/31 537円(食材)

2009/5/31 513,080円(酒)

2009/9/30 693円(食材)

2010/3/31 7,956円(食材)

2010/3/31 589,953円(酒)


合計 1,136,361円也



電話編 D社あて


都税事務所より再度連絡が来た

また約束破って

支払いしていないのでしょう



S社宛に催促のFAX


こちらも請求日が相当前・・・


2008/11/25分 22,000円

2009/1/23分 22,000円

2009/5/22分 20,000円


支払い忘れのようです


凄くね? 凄いですよね?