※前限定記事の詳細のような
おまけ記事のようなものです
昨日 税理士さんに渡してあげた
凄い勢いで効果発動
今月もまた
先月とは少し内容が変わった
この時はまだ
税理士さんも支配人も
私の表は見ておらず・・・
但し 税理士さんだって
お金の流れは1月まで
ちゃんと見れている訳で
嫌な予感はしていた様子
夕方 副支配人が出掛け
邪魔ものがいなくなったので
私が渡したデータの後
それを見ながら何をぼそぼそ
話していたのか聞いてみた
Q真:
居酒屋の権利を
6月になったら
S社に移すって話しが
また出ていたようですが出来るんですか?
A税:
「いいえ 無理ですね」
やっぱりそうですよね
あれだけ滞納があったら
何をどう移すにしてもねぇ・・・
「はい 全て清算してからでないと
無理ですと はっきり
こちらの代表も言いましたので」
理解できたようですか?
「そうですね
あぁ・・・そうなんだって
おっしゃってましたよ」
Q真弥:
新しい会社の話しも出てましたね
やっぱり設立するんですか?
A税:
「いえ・・・ それも無理ですね」
それはどうしてですか?
「どうも
代表になっていただけるはずだった方が
ご病気になられたのでということです」
ほほぉ・・・
そんなことを言っていましたか
「え?」
それ 嘘ですよ
「はい???どういうことですか?」
ということで
病気になった代表というのは
先月いらした時の話しで出ていた
Iさんという方の話しではないこと
<白いの>のKさんに
代表取締役の話しが来ていたこと
それで断られたこと
病気になられたのは
Iさんでも Kさんでもなく
Kさんの妹さんだと言うこと
を話しました
もちろん オフレコということで(´・ω・`)
税理士さん 驚いてました
何もかも 話しが違うって・・・
先月 自分がメモったノート見て
目が点になってらっしゃいましたし
Kさんにお願いするなんて
筋違いも良いところで
おかしいと おっしゃっていました
これで完璧に
支配人の信用は
ゼロ・・・いえ
マイナスになりました
今後 どんな話しをしても
まず支払いが先だと
全部 却下されるでしょう
支配人の夢
お金の専門家の判断により
砕け散りました
そして 前記事の
内緒の話しに進展
多分ですが・・・
副支配人のあの勤務態度に
呆れたんだと思います
お尻がギリギリ載るくらい
椅子深く座り
もうひとつ椅子を用意し
それに足をのせ膝を立て
まるで自宅のリビングで
くつろいでいるかのような体制で
テレビを付け
携帯電話でず~~~~っと
ゲームをしている姿が
税理士さんの作業している席から
丸見えだった上に
質問をしにいけば
「そんなこと私に聞かれても
わかりませんし困ります」
「私に聞かないで
社長に聞いてくださいよ」
と 社内にいない経営者に
お前が電話して
聞けばいいだろと・・・・
それから
揃わない通帳の話しをして
以前あったから確認しているのに
「作ってませんから」
「ありませんから」
「作る必要がないので
作っていないんで
無いって言ってるでしょ」
税理士さんの話しを遮り
否定しまくり
あるはずなんですよと
優しく確認しても
「無いってば」
全く聞き入れようとしいませんでした
文字にすると伝わりにくいですが
どうしてそんなに
酷い言い方ができるの?って
喧嘩売ってるの?と思えるくらい
馬鹿にしたような言い方なんです
危機管理ができない上に
経営に対しても不真面目で
関心がない人が
お金のことになると口出しし
支払ってくれという話しは
無視をする
きっと とても温厚そうな
担当税理士さんなんですが
さすがに決算前だと言うのに
このありさまをみて
内心 ぶち切れていたのかもです