D社とS社を救うために
得体のしれない会社の
代表取締役になってくれと
お願いされたKさん
詳細は↓
連休明け早々
やっぱりS崎から連絡が来たそうです
1度は仕事中だったので
電話に出なかったそうですが
代表取締役の就任を
きちっとお断りしたと
おっしゃっていました
な の に !
S崎から帰ってきた返事は
「この件に関してはまた
時間を取って
ゆっくり話し合いをしましょう」
だったというのですよ
Kさんの断り方が
優しすぎたのかな?と思ったら
「訳のわからない会社の
代表取締役なんて
やっぱりお受けすることはできません」
「それに まずこんな話しを
持ってくるのであれば
Mさんにも話しを通してもらいたい」
「彼を話し合いの場に
連れてこないのもおかしいし
全然連絡が取れない
連れて来てくださいよ」
「まず彼(Mさん)をどうするのか
それが先じゃないですか?」
「自分よりもまず
Mさんの方が代表取締役に
名前が出るはず」
「Mさんはだめ?
どうしてですか?」
「少なからず自分よりも
D社の内情やS社の事だって
知っているはずですよね」
「自分はD社の運営状態が
どうなっているのかも
分かっていない立場で」
「何がどう 危ないのか
どうして救わなくてはいけないのか
全く分かってないんですよ」
「どうしてもっていうのであれば
まず 全部Mさんに話しをして
自分にも全部見せてくれなければ
おかしな話しでしょ?」
「それに<白いの>の販売場所の契約が
そろそろ切れるので
それを期に辞めようかとも考えています」
というような事を
はっきり言ったそうです
なのに返ってきた
S崎の返事は「分かりました」
ではなく
再度のゆっくり話そうって・・・・(は?
ん~
やっぱりこいつも
自分の都合の悪いことは
受入れない系人間でした
辞めるのも視野に入れている人に
まだ 得体のしれない会社の
代表をやってくれと話し合いをしようと??
S社とD社を救ってくれ??
Kさんの人生狂わせておいて
助けろだって 笑っちゃう
やっぱりS崎さん
頭悪いわ・・・
どうにか説得できると
ま~だ思ってるのかしら
ていうか
こういう 言葉の通じない奴には
どういう断り方をしたら
「分かりました」と言うのかしら
何を言っても
通じないのかしら?
ちなみに
モラ課長もエロ部長もK君も
S崎さんの事は 嫌いだそうです