確認したとき ←
Kさんから聞かされた話は
まさに『詐欺師』の手段だと思った
人を馬鹿にするのもいい加減にしろな
モラハラ発言を確認
「それにしても・・・
外注扱いなんて酷いよね」
「うんうん 酷いよね」
支配人とS谷が
とても同情的に
Kさんとの契約について話したとか・・・
Kさんも は??ってなって
「何言ってるんですか?」
「外注にしてくれって言ったの
支配人とTさんじゃないですか」
「外注でやってくれって言っておいて
今更酷いって なんですか?」
ってね・・・
百歩譲って 自分が言ったこと
忘れちゃってるのかなー
どうして忘れちゃうのかなー
「申し訳ないんだけど」
「社員で採用してしまうと
法定福利費が発生しちゃう」
「今のD社では
それすら払う余力がないから」
「とりあえず3ヶ月間は
外注として契約して欲しい」
そう話し合いの場を設けて
Tさんがお願いしていたのを
私も見てるけど?
当然その場に 支配人もいたし?
その後 3ヵ月後に
社員への切り替えをお願いしますって
Mさんに話したけどMさんからは
「役員会議の結果」
「まだ可能な状態じゃないから」
「もう暫く外注でお願いします」
話しが違うというKさんに
「会社だって大変なんだから」
「Kさんもがまんするところは
してもらわないと困る」
とMさんに逆キレされたそうです
雇用体系をがまんするって 何?
最初の約束から破っておいて
困るって?
話しのすり替え以外の
何物でもないんだけど
言ってる人たちって
すり替えてることにも
気がついていないのかしら?
多分 前社長のTさんに
そう言えとMさんは
言われたんだと思いますが
そういう事は当然
支配人も知っていたはず
Kさんを代表取締役にしたいから
俺は酷いと思っていた
自分はそうしたくなかった
あの二人がそうしたとか
言ったのかもしれない
法定福利費が払えないほどの
酷い状態に会社をしていたのは
支配人なのに
酷いとか言っちゃう時点で
自分は関係ないアピールしちゃって
そんなの
ただの無責任なだけじゃん
陥れておいて
今度は持ち上げて
代表取締役をお願いしておいて
報酬の話しすらしない
で 上手く行ったら
また突き落とすつもりだったんでしょ
がんばったけどだめだった
とか
上手く行くと思ったんだけど
だめだった とか
代表取締役を引き受けたんだから
Kさんにも責任はあるとか
言っちゃいそうなことが想像できる
立場の弱い人の
納得行っていない部分に
自分から入り込んで行って
同情しているふりですか そうですか
詐欺じゃん
この時の話しで
Kさんの外注扱いを酷いって
自分でも言っておいて
D社で契約している顧問たちの
報酬を払わせようとしている
Mさんからの問い合わせに
こっちで何とかする
とか
言ってしまう時点で
Kさんから支配人への
疑惑 疑問 疑心は
増幅していました