今日の昼前
「○○の現場の ▼▼さんが
源泉徴収票を発行してほしいって
連絡が来ましたのでお願いします」
副支配人にお願いしたとき
どうも 携帯で遊んでいたらしく
「・・・・ん~・・・・」
と生返事が返ってきて
イラっとした3秒後
「ん?誰だって言った?」
って聞き返してきたので
大丈夫だと思っておりました
15時ころ
モラ課長を除いた
本社勤務の方が事務所に集結
一番初めに▼▼さんから
連絡を受けていたK君が
連絡があったか 確認されたので
「もう副支配人にお願いしてあるよ
タイムカードを回収しに行くときに
業務課長さんに持っていってもらう予定」
と答えていたら
「は?何の話し?」
と副支配人が会話に割り込んできました
えぇ??っと思いながら
源泉徴収票の話しをしていることが
分かっていないんだなと思って
「ほら!
▼▼さんの 源泉徴収票の話しだよ~」
と優しく答えてあげたら
「・・・・・・・あぁ!!
すっかり忘れてた
やべぇやべぇ」
その場にいた人 全員が
私に注目・・・そして全員が
( ̄□ ̄;) って顔になりまいした
どんな記憶構造しているのか
頭 かち割って 見てみたい・・・
○●○●○●○●○●
モラ課長から外出先から
電話連絡してきたのですが
まず支配人と話しをし・・・
電話中に 2度も大きな声で
エロ部長が
「終わったら 代わってー」
と副支配人に声をかけたのですが
自分の話しが終わったら
電話を切ってしまいました
それに気が付いた部長が
「あー・・・ 切っちゃったかぁ
代わって欲しかったのになぁ」
とこれまた大きめの声で
言ったのですが
副支配人にはまったく届いていないらしい
窓があいているせいも
あるのかもしれないけど
私の席と副支配人の席は
パーテーションがあるけれど
部長の席からしたら
2メートルと離れていません
全然
話しを聞いていない副支配人の行動に
私とK君が思わず顔を見合わせて
笑うしかありませんでした
一度に二つの事が出来ないのは
知っていますが
私たちが誰かと電話で話していて
自分が用事があるときは
同じように
「終わったらかわってー」
って言うんだからさぁ
自分がやることは
人が対応してあたりまえで
自分は対応できないのよね
うーん
今日は 従業員の前で
自分の無能さを披露しちゃったけど
羞恥心がないから
やっぱり携帯で遊んでる・・・・
心臓に髭が生えているに違いない
○●○●○●○●○●
「真弥ちゃん
悪いんだけど 頼んでくれる?」
は?主語がねぇよ
「何をですか?」
「これ 郵便」
といって 持っていたのは
佐○急便の伝票の貼られた封筒
それは郵便とは いわねー
うちはメール便で契約してないし
「佐○さんに
集荷のお願いしてくれる?」
が 正解だろ
もう40年以上
日本に住んでいて
20年 経営者の妻やってきて
色んなノウハウ持ってるって
堂々と書面で出して
経営者になろうとすくらい
凄いんじゃなかったっけ??
日本語
そんなに難しいか?
あら~ その荷物
経○福祉センターさんへ送る
書類じゃないの・・・
ちゃんと確認して
入社日やってあげないと
大変なことになるって
朝 メモまで残して
午後にはもう一度 口頭で説明したけど
記憶力ないからなぁ・・・
やっちまっていますように・・・