いや~・・・


話しを聞きちがえていたので訂正


大幅訂正いたします



D社担当の税理士さんと

二人きりになれたので

ダイレクトクエスチョンしてみました


税理士さんも突然の話しで

驚いたって言ってました


うふふ

また税理士さんを味方に付けることに

成功したかもしれませんYO!!



あのね 解散するのは

フェイクカンパニーでした


何の動きもない

フェイクカンパニーを解散


そりゃ簡単にできるよね



で さらに驚くことを聞きました






なんとぉ!!



また 新しい会社

興すんですって(´・ω・`)


それもフェイクカンパニーと

ほぼ同じ目的内容ででね


意味わかんねー


人を変えりゃ

いいんじゃねーの?


登記もしてないのに

株式名乗って 

すでにS崎が営業しちゃってるらしい


へたしたら

業務もどっかにお願いして

やっちゃってる可能性もあるっぽい



代表者は 名前からすると多分・・・

S谷の勤め先の前の代表取締役さん


それか私の全然知らない人


名前だけ借りるんですって



で 実際の運営者は

当面 S崎



いずれは支配人が

代表におさまるらしいです



あぁ 頭が痛い・・・



詳細を書く気になったら

明日更新します




そうそう 今日爆笑したこともありましてね

税理士さんが帰りがけに

自分の会社に電話をかけて

報告していたんですけどね


「D社さんの方は

通帳が一つもなかったので」


って報告していました



通帳がなかったので

ほとんど何もできませんでしたって

そういう意味の報告だったんでしょうね


無いのがそれだけじゃないことを

知っているので余計に笑ってしまいました



支配人は

税理士さんが月次の作業をするのに

何が必要なのか 

聞くことも確認することもしませんが


普通の頭をもった経営者なら

経理の処理するのに

通帳がいることくらい わかるはず


こんなんで20年

経営者やってきてまして

朝 税理士さんに自慢していました


「もう 20年だよ!凄くない??」





色んな意味で すげーよ まぢで・・・