色々と 都合の良いように

S社 モラハラ元夫婦に

利用されているS谷


S社から持ちかけた新規現場で

使用するはずだった

信用金庫から借りたお金も


利益が出ないと気がつき

現場をやらないことになり

使わなくなったから返せば良いのに


S社に巡回融資するという

大馬鹿なことまでしたS谷



T組合反乱物語でも

録音されたレコーダーには

S谷の演説が長々と残され

支配人を必死でフォロー


私から見たら

哀れすぎるほど利用されているS谷



色んなところにモラ営業をし

上手くいきそうになっていた1社へ

支配人が連絡していたのですが


やっぱり モラでは通用せず

撃沈した模様です


どうも・・・


S社の現状がはっきりとわかる

資料のようなもの(偽装不可能な)を

提出するように言われたっぽい


そんなもん提出したらどうとか

悪用されるんじゃないかとか

S崎かな?と電話で話して

だめだと説得されていた感じです


「だめなんだって」


「情報開示がどうで・・・」


「倒産した会社の影響が・・・」



副支配人に説明しています

しても意味ないのにね



で 今回のダメになった

話しにはどうか分かりませんが

↑の話しと一緒に出てきた内容に

T組合の分配の話にも

N組合の話しにもでてきて


S谷はかなり関わっているのですが

出掛ける様子の支配人に向かって

副支配人が言いました



「ねぇ!」


「S谷には 今聞いたこととか」


「廻しのあれのとか」


「新規の現場のお金のわけ方が

変わった話しとか」


「余計なこと言わないでよ」


「うちの取り分 減っちゃうから」



片言過ぎて 全部の意味は

訳せませんでしたが

その後の副支配人の行動で

分かったことが一つ


副支配人が作成したN組合の分配表


間違えていたようです

T組合の分配表も4回も間違えてた けど

そっちもかい!!)




N組合→S社→S谷の会社


というお金の流れなのですが

どうもN組合からS社がもらえる金額を

間違えて少なく計算していたようです


S谷のところへは

少ない計算のまま発注書を出してあり

それでも何も言ってこない


(詳細を聞かれても答えないので

言って来ようがないのですが)


S社は計算しなおして正しい額を

N組合から貰えるので利益が増えます



そのことを S谷には言うなってことでした



色々世話になっていて

S谷が巡回融資してくれていなければ

今頃S社は存在していられているかも

分からないほど 大ピンチだったのに


2,200万円も借りておいて


がめつい女ですこと・・・




で 言われて笑っている

支配人も 最低だわ