入札参加資格申請
審査通りました
いや~・・・・
会社法に違反している会社でも
入札参加資格
頂けるんだって証明されました
びっくり!!
何のために 登記簿謄本を
郵送で送るのか知りませんが
ただ単に 代表取締役とか
支店とかの確認のためとか
創立年月日の
確認になのでしょうかね?
まさか
取締役と監査役が
同一人物の会社の申請の審査が
こうもあっさり 通るとは。。。
さすが お役所仕事
あっぱれです
法に携わったことのない
ただの事務員でも気がつけた
アリエナイ会社の組織図
登記簿変更のお願いをした
税理士さんたちにも
気がつかずに登記し
法務局も受理したので
びっくりしてしまいましたが
審査機関も見つけられないとは・・・
まぁ・・・
それだけアリエナイことを
支配人がやってのけてしまって
あり得な過ぎて
気が付けない
こういうの 何度も見てきたし
今更驚くことでもないのかなぁ・・・
ブラック会社勤務事務員としては
この結果が
非常に残念でなりません
○●○●○●○●○●
T組合の事務さんに昨日
元妻と話をしても
キレるだけ 意味がないと
事務さんは判断
何度もかかってくる
副支配人からの電話を無視し
支配人の携帯に連絡をいれ
言うと決めていたことを言ったそうです
(みっともない逆切れをし 参照ください)
で 副支配人が
支配人に電話した時 はもう
事務さんの言いたいこと・・っていうか
正しい意見が伝わっていて
副支配人はそれを聞かされ
黙るしかなくなったようです
モラ夫婦揃って
T組合の事務所に行った時には
私がハラハラしていましたが
ハラッサーは正しいことを
予想もしていない人から
無防備な状態で
冷静沈着に言われてしまうと
思考停止になる傾向があり
また
「(組合の)皆さんが言っていますので」
ということを強調して
支配人には話していたので
抵抗もできず
また支配人の口癖を
逆手に取って確認したり
支配人のプライドの高さを利用した
誘導作戦も取り入れたため
支配人はすっかり意気消沈
副支配人は別人のようにとても大人しく
事務さんからの話しを
しおらしく 聞いていたそうです
そりゃそうですよ
T組合の事務さんは
別にモラハーランドの人間ではないわけで
自分たちの思った通りに動く
モラハーランドの住人と同じように接すれば
拒否することだって許されるわけです
正しいタイミングで 正しい内容を
正しい順番で行ったT組合事務さん
大勝利でした(笑