自社の売上高増額のため
脱税の協力をしていた
モラハーランド
その協力していた会社が倒産
倒産した会社への売掛が
1億300万円
倒産した子会社へは
他の取引もあったので買掛が
1億900万円
決算書に載ったままになり
2月末での試算表にも
しっかり載っている
倒産した会社の分は
貸し倒れになるのは分かる
でも・・・
最近 国税局から
債権の確認がきた
倒産した会社の子会社への
買掛はどうなる?
国税局から連絡がくる少し前
ブログの記事にもしているけど
子会社の社長に掛け合って
掛け金は放棄の念書?を
書かせるとか言ってて
子会社の社長も了解したとか言って
後は文章の作成して
署名と捺印してもらえば良いだけだと
大声で副支配人と話してたけど
そんな話し
倒産しそうな会社で
法的に許されるのか?って
ずっと思っていました
国税局には
親会社が倒産してしまって
入金がないから
払えないって言い訳していたのを
聞いた気がする
その後国税からは
その件に関しては何の連絡もない
でも結果として
試算表に記載されたままということは
債権放棄の念書は無理だったってこと
東○債権回収会社に
1,800万円の債権を
300万円でチャラにしてもらった時
放棄に対しては
40%くらいの税金がかかると
聞いています
例え 子会社が
1億900万円の債権を
放棄するという形にできたとしても
4,300万円もの税金が
のしかかってくるんじゃ
何のメリットもないしね
そういうことが分かって
諦めたでしょうかね?
あれれれ?
子会社さんが倒産したら
債権者が押し寄せてくるのか~?
親会社の倒産の時には
関西のおやくざ様御一行が
だだーっといらっしゃって
社内にある金目のものは全て
持っていかれたって聞いています
子会社の債権が
モラハーランドにしか無かったら?
親会社から入金がないからなんて
そんな言い訳
あちらの世界の人には通用しませんよね
もしそうなったら めんどい
うちの支配人さんは
自称 バックにやくざが
てんこもりについていらっしゃるそうなので
そちらで処理してもらいたいです
結局やっぱり たどり着くところ
努力なく 犯罪に手に貸し
売上高だけ上げ
微妙な利益を得た代償は
崩壊へ大きなスイッチ
どんどん スイッチが
増えていってるけど
なかなか押されないな~
こうして 事務所で一人の事務員は
最悪の方向への妄想にふけりながら
仕事の合間を見て
書き足しながらブログ記事を
更新するのであった・・・・(たのしっ