T組合から相手にされなくなり

理事長を逆恨みし

支払いを止めているS社


止められている本人が

一切連絡してこないたm

膠着状態のまま半月が過ぎました


自分たちへの入金も

止められてしまって困った支配人は


昨日の夜 10時に

組合で唯一支配人からの電話に

出てくれる会社の社長に連絡を入れた


「皆 好き勝手に仕事取って

やっちゃってるけど

それでは組合とは言わない」


「全員集まって

受注配分会議を

やらなきゃだめだ」


実はこの連絡を受けた社長さんが

組合の中での黒幕でして・・・

とても頭の良い人です


去年も 

入札参加資格を持っていないくせに

支配人が偉そうに組合の受託案件を

仕切っていたので

ちゃんと皆で 話し合いをしようと

きっかけを作ったのに

いざ 会議の場になったら

支配人のオラモラにやられ

誰一人 本音を言う人はいなかった


今回の支払いストップも

事実かどうかは確認できていない

黒幕さんは


「なんだか そういう話しを聞いているが

どうしてそんなことをしているのか」

支配人に問いかけたそうです


もしかして 億超えの案件を

理事長が受託したことが原因なのか?と聞き


もし そうなのであれば

大きな誤解をしている


あの案件を受託させたのは

自分なんだけど?


と真実を話したそうです


どうしてそういう経緯になったのかも

きちんと説明し

億越えの案件だけど

利益は全然出るようなものじゃないから

何もしないのに

利益(ペーパーマージン)だけ

寄越せって言われても

無理だということも言ったそうですが


支払い手続きを今もしていないし

通帳持ってきちゃおうとしていたから

理解していないな


それか

自分の都合のいいように話をすりかえ

それはそれ にした可能性が大



組合で受託したものを

分配して欲しいのなら

その資格を喪失しないように

すれば良かったのに

出来なかったのは自分のミス


モラルハラスメントだから

自分のミスは認めない

無かったことにする


黒幕さん曰く


「このまま 彼(支配人)を除いて

何度話し合いをしても

何も解決することはない」


「一度全員できちんと集まって

全てにおいて 話をするべき」


「もしそれで 揉めるようなら

それはそれで仕方がない」


「それが結果なのだから

それならそれで良い」


「彼(支配人)の件が片付かない限り

良い話しなんて出来るわけがない」



事務さんと話をし

黒幕さんのこの意見を

組合員さんたちに通達して

一度話し合いの場を

持つことになるみたいです


ただの話し合いでは

今までと同じことの繰り返しで

話しをそらされ 嘘を付かれ

脅かされ なだめられ

なし崩しにされてしまうので


今回はどんなに細かいことでも

まず書面にして

今 何が一番の問題になっているのか

その原因が支配人であるということを

はっきり明記し

それを読んでもらって

回答してもらう形にするそうです


過去の脅迫事件から

横領の話しまで

聞こえてきている事は全て

書面にするそうです


全部に対して


「そんなの しらねぇよ!」

「誰がそんなこと言ってるんだ!」

「ふざけんじゃねーよ!」

「証拠があんのか!」


と切れるでしょう


今回のミーティングは全て

録音もするそうです


もちろん 名前を出す方がいる場合は

相手の方にも前もって伝え

支配人から連絡が来たり

直接来た場合

録音できるものを用意し対応してもらうそうです


暴れるなどの行動があった場合は

直ぐに警察を呼ぶよう

お願いするとか聞いています


(すでに組合員の事務全部には

連絡しているそうです)



どんなに段取りをしても

最終的に丸めこまれて

終わる可能性もあります


皆 支配人をやくざだと

信じているので 怖いみたいです



恐怖心で支配するなんて

経営者じゃないよな


何年も言いたいことも言えず

家来として扱われていた人たちが

反旗を翻せるか




洗脳されているから


無理かもな・・・(ふぅ