支配人がこの業界に
入るきっかけとなった
会社があります
高校中退して
20歳でモラハーランドを
立ち上げるまで
修行をした会社です
その会社の社長が
893さんで
その絡みで大勢の
あっちけいの方と
仲良くなって
勘違い人生を歩み始めたと言っても
過言ではないと思います
(地元情報 恐るべし)
独立してから20年
私がモラハーランドへ来てから8年
その会社とのかかわりは
本当に数回程度
今日久しぶりに
893社長と携帯で話しをしていた支配人
モラハーランドで取引のある
設備屋さんの呼び
電話で紹介して
これからはその会社と設備屋さんで
直接連絡を取り合って
仕事をやってくれて構わないということに
設備屋さんは
「え!いいんですか?
流石ですね・・・」
ってありがたがって
お帰りになりましたが
お帰りになった直後に
副支配人が言いました
「ただ単に 面倒だっただけでしょ?(笑」
私もそうだと思っていました
新年会のお知らせが来ると
いつもとても面倒くさそうに
していましたから
係わりたくないんだなって思っていました
「ふふん・・・(笑」
「もうあんまり
連絡とか欲しくないんでしょ?(笑」
「大して儲けにならない額で
仕事を依頼してくるから
うちがマージン取れねぇし・・・」
金づるにならないから
過去の恩義や義理はなしなのね
紹介 という形で
双方に良い顔をするなんて
なんちゅー 裏技
「うざいんでしょ?(笑」
「ふふふふ・・・・(笑」
自分より立場が上の人で
逆らえないし面倒だから
厄介払いの為に
設備屋さんに押し付けただけにしか
内部の人間には見えないけど
また
『良い人』『素晴らしい人』の称号を
偽りの姿で受賞しました