今日も記事3つ

アップします


1/29 16:00


副支配人が代表取締役の会社の住所を

S谷の在籍している会社の住所を

借りているため

郵便物は全てそちらに届きます


それを何かあるときに

S谷が持ってくるのですが

面倒になったらしく




「面倒から郵便局に

転居届を出して

こっち(S社)に転送されるようにすれば?」


「そうだよ

そうしちゃいなよ いいんじゃない?」




こいつ(副支配人) 馬鹿か・・・?

自分ら一体何のために

新しい会社興したのよ?


馬鹿にもほどがあって

私の呆れ壺があふれてしまって

つい 余計なことを言ってしまいました


「転居届を出してしまうと

区や都 場合によっては金融機関からの

郵便物は

”転送不可”の物が多いですよ」


っていえばわかるだろって思ったのに


「あ っそう

そういうものは 

じゃぁしょうがないとして

電話の明細とかは

いいんじゃないのかね?」


「いえ そうぢゃなくて

転送不可の郵便物は

転送してくれないわけです

転居しているのであれば

もちろんその郵便物は

差出人に戻りますよ」


「あぁ・・・ そういうことか・・・

じゃ 止めたほうがいいのかな

別に俺が来れるときに

持ってきてやればいいのか」



「手続きしても いいんじゃない?

今別に 何もやってないから

転送不可の郵便物なんて

送られてこないわよ」


今の話しとか?何言ってんだ?


だったらやればいいさ

もう しらねー



この話しのあと

T組合の事務さんと前記事の内容 の話しをして

やっぱりS谷も支配人も副支配人も

世の中なめてるなって思いました


わかっちゃいるんだけど

やっぱりなってのを

どうしても私が繰り返しちゃう

言わなきゃ良かった