私が自分のコーヒーを
いれている時に電話が鳴り
副支配人が出ました
「はい はい え? は?
山田ですか?」
「はい? えぇ・・・
あ~!!はいはい!!
私です」
問い合わせの最後に
電話口の名前を聞かれ
都合が悪かったようで本名を名乗らず
『山田です』と答えた先からの
再度の問い合わせだったようです
もし私が電話に出ていたら
「そのようなものはおりません」
と答えていたでしょう
偽名を名乗ったことも
忘れているようなので
↑のように私が対応していても
自分あてだとは
気がつかなかったでしょうから
少しおもしろくなりそうだったのに
残念です
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昨日の話しですが・・・
M氏に対して副支配人が
怒った口調で話をしていて
「どうして勝手に
こういうことするの?」
「別にこんなのいつだっていいのにさ」
「全然動いていないのに
こっちに請求されても困るんだよね」
「誰が何のために使うのよ」
「メール?緊急の連絡?
こっちでなんて使わないでしょ?」
なんだ?Mさん
何かやっちまったのか?って
思っていました
夕方になってM氏が
「ちょっと~ 真弥ちゃん
昼間の話し 聞いてた?」
と言われて
「聞いてたっていうか
副支配人が一方的に
何か怒ってる?って
それは分かりました」
と答えたら
普段あまり文句は言わない人なのに
怒った口調で話し始めました
D社名義でM氏が使っている
携帯電話の件でした
12月の初旬に副支配人から
「1月からは新しい方の会社で
動いてもらうことになると思うから」
とM氏は言われていたので
「それじゃあ もう
D社の名義で使っている携帯を
新しい方の会社の名義に
変更手続きしちゃって良いですよね?」
と話し
副支配人から了解を得て
変更をしたそうです
なのにすっかりその事は忘れて
一方的に勝手にやったと決めつけて
怒っていたというわけらしいです
「自分で1月からって言ったんだから
こっちはそのつもりで動くのに
きまってるじゃんね」
「予定通りに行っていないのは
俺のせいじゃないしさ」
「っていうか
会社のものをおれが勝手に
変更できるわけないじゃんね」
「ちゃんと確認して了解を取って
やったのにさ 酷いと思わない?」
「・・・それが
モラハーランドクオリティです」
と答えておきました
そんなことS社の人間なら
日常茶飯事だって~の
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