某 新●行東京の

特別措置により

土地と建物の権利書を

銀行指定の

司法書士に送付 したのが

昨年の12月18日


その当日に

支配人は司法書士さんの

事務所に直接伺っているか


某銀行内で話しをし

送付先の住所は

支配人の口から電話で

私に伝えてきました


あれからまだ

1ヶ月も経っていませんね~



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


本日の朝

行政書士事務所を名乗る

電話が掛ってきまして・・・


事務所の名前までは私も

覚えていませんでしたが

送った先の地名が入った

事務所でしたので印象に残っていました



あぁ?

あの時(↑)の司法書士さんの

事務所かな?って

すぐに気が付きました


いつものことですが

支配人は来るか来ないかも

分からないので

そのまま伝えたら鼻で笑われた



で 電話を頂けるよう

ご連絡取っていただきたいと

言われたので

支配人の携帯に電話をしたら出なくて

30分後にかけなおしてきた


「東●●の司法書士事務所から

電話が掛ってきまして

社長から電話頂きたいそうです」


と言ったらば・・・・


「東●●の司法書士??

なんだ?

そんなの 知らないなぁ?」


(´・ω・`)・・・・まぢ?


「え~っと 多分ですが

社長宅のあの・・・土地と建物の・・・」


「ん?え?」


まだわからねーのか・・・ヽ(;´Д`)ノ

んじゃ 他に人がいるけど

言っちゃうか~


「ん~・・・

先月 権利書を送った

司法書士事務所だと思います」


「え?


(3秒沈黙)


あーーーー!!!

はいはいはい!!

あそこね!」




支配人の脳ミソは


●飲み歩いて遊ぶこと

●女のこと

●お金を使うこと

●悪だくみすること

●人を利用すること

●嘘をつくこと


に めい一杯使ってるから

記憶する部分が

普通の人の10分の1くらいしか

ないんだろうなって思います



自分ちの権利書が

どうなってるのかとかも

気にならないってこったな(スゲー



※前に送られてきていた

銀行からの書類を確認したら

間違いなく ↑の司法書士さんでした




何から何まで

私が記憶して管理してるじゃねーか!!

秘書手当 よこせ!!←心の叫び