新しく興す会社に対し


自分(副支配人)が

代表取締役の会社なのに

何もできないしやらない



助成金や借入申請の

書類の作成を

行政書士さんに

お願いしたのは良いものの


行政書士さんとの

打ち合わせも


「こいつ 生意気だし

言ってることがよくわからない」


という理由で

Mさんに丸投げ



とはいっても

事業計画書を作成し

内訳の理由や詳細は

作成した

支配人と副支配人のみ

知っているわけです




ずさんな 適当計画のため

さっそく

行政書士さんから

収支のバランスが

完全に崩れている表のため

このままでは

借入の申請はできないと

長々電話で注意されていました


(役員報酬や従業員の給料が

利益の割に多すぎるとか

売上高の割に

雇い入れる人数が多いとか

出るはずの利益では

借入れた分の支払いは不可能では?とか

本当にこれだけの利益を出せるのか?とか

30分くらい

ずっと言われ続けている感じでした)



助成金の申請に対しても

書類が適当過ぎて

無理だと言われた様子でした



行政書士さんに

言われたことを

Mさんが噛み砕いて

副支配人に説明した結果



「う~ん でもさ

これってさ

申請するために作られた

内容なわけで 実際はね・・・

申請が通れば

いくらでも変更できるんだよね」



うん 事実の申請ではないと

はっきり言っております

予定だからと・・・


見込みがたったから

起業するって

書いてるくせに

それは行政書士さんには

言えないぞ?



虚偽の申請をすれば

その虚偽を補うために

また 得体のしれない

架空の物を

くっつけなくてはいけません


知恵も知識もない人が

有資格者に嘘をついても

通用しないし 無理ですから


いくら金を払うからといっても

意味不明な女の為に

行政書士さんは法を犯してなんて

くれませんよね


だめなものは

だめなんだって

子どもでもわかるのに・・・




事業計画と

役員報酬

従業員の給料

購入するもの



全部見直しのようです