おもしろそうな話しを
副支配人とMさんが
会議用テーブルで
2人で話しているんだけど
今日は 本社で
面接を行っていて
K君と現場の責任者の
おばさまが
社内にいるんです
面接中も面接が終わっても
ず~~~~~~っと
ず~~~~~~~っと
大きな声で会話をしているから
何を話しているのか聞こえなくて
いらっ![]()
としてしまいました(笑
ぃぁね随分前から
副支配人から
「それにしても
よぉくしゃべるねぇ あの子(K君)![]()
社内にいる間
ずっと あんた(私)に
話しかけてるじゃん(呆
まぁ~~~~ベラベラベラベラ・・
よく話す事があれだけあるよね~
あんた 仕事になんないじゃん(笑」
と
いなくなった途端に
言われるほどではありました![]()
はい よくしゃべるので
彼が社内にいる間は
数字の仕事は絶対にできません
100%間違えます(笑
そんな中がんばって
耳を180度後ろに集中
話しに納得いかなかったらしく
副支配人が一度だけ
大きな声になったので
何の話しかは見当がつきました
モラハーランド内
D社の役員は
Tさん撤収で最就任した
代表取締役の支配人
専務のMさん
許可なく勝手に決め付けて
就任させた
監査役のエロ部長
この三人なんです
自分(Mさん)とエロ部長を
いかに 上手くごまかして
役員を外してもらうかを思案し
私に相談してきていたのですが
この休みで
話しの方向性を見つけたらしく
もっともらしく
説明していたようでございます
うまく説得できたか
後で確認してみます
この作業 かなり重要です