カード作成の為に

率先して

偽造書類を作成してあげた

副支配人



支配人がどこかで知り合った

(たぶん飲み屋)

私たちには得体のしれない人物



だけど

偽装の書類を作成する時

在籍証明書の9年在籍の所で

副支配人に

私がつっこみを入れたことは

間違はいなく


源泉徴収票に

社印を押さないと

通用しないと教えた覚えもあり

郵便で送ったのは私です



第一 

名前が変わっていて

忘れようがない




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




また今日も

問い合わせの連絡が来て

無難に


「こちらには来ておりません」


と答えたけれど

何かあっても嫌なので

辞めたと言っても良いか

副支配人に聞きにいきました








「は?誰それ?

私は知らないよ?」


「え?書類?

そんなの作ってないよ?」


「う~ん覚えてないな~

私は知らないから

社長に聞いてごらん」










ここまで来ると 

病気に間違いないと

思いました゜∀゜;




自ら犯した

犯罪行為を

本気で記憶から

末梢している

模様ですビックリマーク





犯した罪でも

本気で忘れてしまえば

偽証にはならないのかしら?( ´艸`)






政治家が

悪いことをしていたことがばれて

追及された時


「まったく記憶にございません」


という発言をよく聞きますが


あれは

忘れたと言い張る政治家の

脳内システムが

副支配人と同レベルの

脳内構造なのかもしれないと

本気で思ってしまいました





やったことを覚えていられない

すっぱり忘れるのは

病気だと思うので

記憶力に乏しい政治家と

副支配人と支配人は

病院へ行った方がいい







ん?





あぁぁぁあぁぁあああぁぁ!!




こ こ こ これってぇぇぇ!!


こうやって 

自分に都合の悪いことは

記憶から消しちゃうから

同じ間違いを

何度でも繰り返すってことの

証明現象ですかね?





何年も一緒にいて

気がつけなかった・・・・

こんなに

都合の良い脳みそが

存在するなんてぇ(大泣


嘘つき モラふきワールドに

汚染されすぎていたようですガクリ