【昨日の話しです】
ホテル業務からの撤退 の話しですが・・・
赤字なので撤退が正しいわけです
欲をいえば受託しないのが
正しかったわけです
この仕事を持ってきたのは
支配人です
請けるも撤退するも
支配人の判断しだいなわけです
もちろん
ホテルから直請けしている
わけではないので
ホテルから仕事の依頼をされている
会社さんがあって
そこから
仕事をいただいているわけです
(どんなに大きなホテルの業務を
委託していても
直接契約ではないので
受託実績として大きな声では
いえないのです)
依頼のお話しの時に既に
私とエロ部長の間では
間違いなく赤字になる現場だから
請けないのが正解だと
結論が出ていた現場
だけどそんな結論が
部長と私の中で出ている事も
計算もできない支配人は
喜んで受託してきたわけです
11月に撤退すると
S社内で断言した支配人
モラ課長が先方と話しをしても
らちがあかなかったので
支配人にお願いをしたわけですよ
そりゃそうですよね
契約時に交渉したのは
支配人ですから
細かいことは支配人にしか
わからないわけです
だけど依頼会社へ
自分(支配人)で
交渉するのが嫌
らしく・・・
結局会う約束の日取りは決めて
モラ課長に
責任丸投げ返し
を してきたらしい
値上げ交渉(もうやった)も
始めからやり直して
それでだめなら 撤退すると
言ってこいだそうです
朝一に(社内にいた)
モラ課長の携帯へ
電話をかけてきて
「今日行ってこい」
だそうで
今日予定している作業現場
どうしようかな・・・と
ふか~~~~い溜息をしたモラ課長
嫌いだけど
やられている事は
酷すぎる
支配人が昼前に出かける時
モラ課長が
「先方と連絡取れました」
と発言したあと
自分の言いたいことだけ
だぁーーーーーーーっと言い
自分がモラ課長に
質問しておいて
返事し終わる前に
違う質問をしたりと
まぁっっっったく
モラ課長の都合や話しを
本気で聞く気がないようにしか
見えない 落ち着きのない男
代表取締役が
一番使えなくて
一番会社にいらないって
改めて凄いと思います
つづく
(リアルタイム(10/14 10:00)では
支配人と副支配人は
助成金か?何かの申請の用紙に
電卓を叩き鉛筆で必死に
偽りだらけの内容を
書き込んでおります
申請申請への問い合わせや
審査は副支配人が
対応するわけですが
言われている事や
書かれている文章の意味が
度々理解できない人に
果たしてそんな
普通の人が行える事が
できるのでしょうか??
例:今直しているでしょうが
連絡先を記入する欄に
「電話番号」「携帯」とあったのですが
電話番号は空白
携帯の欄に
S社の電話番号を記入してしまう
大バカさです
電卓叩いているけど・・・
計算ができないからきっと
大きく間違えますよ クククク・・・)