某新●行東京さんから

電話がかかってきました℡*



「社長さまが本日いらっしゃいまして

お話しをさせていただいたのですが

その際に S社の決算書の事で

社長さまにお話ししても

ご理解していただけなかったので

ご確認というか お願いというか・・・」



出た! まただよガーン



この間送った

鉛筆書きの融資条件変更申込書

の事かと思ったら違いました




こちら の記事の

下の方に書いています通り

再三催促しているのにも関わらず

いただけないのですが

休日返上してまでの会議で使うから

取り急ぎ


「貸借対照表」と「損益計算書」


だけでもないと

会議にならないので

FAXして欲しいということで

私が送ったんです


そのことはもちろん

支配人にも言ってあります



なのに 

支配人たらいつの間にか

決算書の全コピーを

随分前に送った

という都合の良い

脳内変換をしたのか



はたまた5日の

宅急便で送るときに

支配人は一緒にS社の決算書も

同封していると

勝手に思い込んでいたのか


もしくは副支配人に

指示したのに

副支配人が忘れたのか


は わかりませんが


銀行さんからの直接催促に

「既に渡しています」と答え

銀行にあるはずだと 

言い張ったらしいんです


(確認すれば良くね?

指示はしていなかったと思うから

脳内変換か思いこみだな)




私は鉛筆書き書類と

同封したのは

S社の決算書の原本だと

思っていたので


「あれ?宅急便で

他の書類と一緒に

最近送っていませんか?」

「ぃや~・・・

最近送っていただいた書類は

D社のものだけですよね・・・」


「あ!そうなんですか?

申し訳ありません

私はそれをそのまま

そちらへ宅急便で

送るようにとだけ言われたので

内容物の確認をしていないんです」


「はぁ・・・

先月にですね 一度

FAXで送っていただいたことは

あるのですが

貸借対照表と損益計算書だけでして

私どもは

他行からの借入額や残高も

知りたいので

決算書のすべてが欲しいんです


お分かりいただけますか?」


「はい おっしゃっていることは

分かりました

FAXで

送信させていただいたのは私です


では 今回は

決算書類全てをコピーして

お送りすれば

よろしいんですね?」


「お手数でしょうから

原本全てをお送りいただければ

こちらでコピーを取りまして

送り返させていただきます」


「大丈夫です 

こちらで私が責任を持って

全てをコピーして

お送りさせていただきますので

お任せください」



担当さんはお願いしますと

言ってくれました


どうしてこんな簡単な話しが

理解できないんだ?>支配人





っていうか

わざわざ支配人が

出向いて行ったということは


鉛筆書きの

誤字脱字ばかりの書類を

直しに来いとでも

言われたのでしょうかね?


それでなければ

今日持って行けばよかったわけで?




そりゃ 

鉛筆書きなんて言語道断だし

不採算負債産って書いてりゃ

ふざけてんのかむかっって

なりますよね~