まず

1つ前の記事 の補足を


11時少し過ぎにまた

電話がかかってきました


「先ほどは 

どうもありがとうございました

それでですね

携帯の方へご連絡差し上げたんですが

女性の方が出られましてね?


どう 話しをしていても

要領をえないんで

社長さまご本人から

ご連絡いただけいるよう

お伝え願えませんか?」



この銀行員

学ばない男か?


女が出た?

副支配人か?

携帯持ち歩いてるし

一緒に出勤してきたから

掛け間違いじゃなければ

副支配人が

要領をえない女ってこと?


なんか納得だけど

わざとに決まってんだろ オバカチンガーン



えぇ 出勤されていましたので

迷わずその場で

変わっていただきまいした



「あ~・・・ どうもどうも

すいません 

昨日電話かけたんですが

いなかったっていうか・・・


繋がらなかったっていうか・・・


ぇっと

営業時間外にかけたもんで・・」



と  超シドロモドロ( ´艸`)


突然のホラフキ要求には

一応 動揺するようですね(´・ω・`)


おもしろかったっす≧(´▽`)≦










偽 装 離 婚 

確定書類の前に

もうひとつ ネタが

仕入れられましたので

先にそちらを記事にします




昨日  オールキャストで

繰り出した飲み屋で

Mさんが支配人に

S社から借りるはずだった

お金の話になって



タイトルのセリフ


を言われたそうです








本当に無い


んだという自覚があり

財務状況を把握できていたなら

その場のノリででも


貸してやる


なんとか

してやる




って 調子の良いこと言わなくね?




まだ 

S谷から借りた

2,200万円が

いくらかでも

残っているって

甘い考えがあって

状況を把握できて

いなかったという

お粗末脳内思考

だったから

言っちゃったのでは?



それを

副支配人に電話で


「うちだって 

無いんだよ!

どっから出すのよ!

簡単に貸すって

言わないでよ!!」


って怒鳴られて


え?そうなの?

もうないの?


って 電話の向こうで

あふぉヅラしたんじゃないわけ?




無い袖ねぇ・・・


無くなった原因は

自分たちだろ?



ε=(。・д・。) 


アイタクチガフサタラナイとは

マサニコノコトダ



さてさて

次の記事こそ




経営者夫婦の 

偽 装 離 婚

確定書類発見


が記事にできますように(´-人-`)