支配人が大失敗した

飲食のとあるライセンス



ちょこちょこ書いている

2,000万円貸付していた件で

裁判を起こし

返済命令を出してもらえた話し



結局まだ振り込まれてはいません




その貸付していた会社を

今度はライセンス取得に対する

詐欺行為?及び

取得に掛かったと思われる

1億円の返済の訴訟を起こすそうで


できっとその裁判の結果が

3ヵ月後くらいには確定するから

決算を先延ばしにしようかとか


債権放棄もその件が

片付かなければ進められないとか


また税理士さんと話をしています




税理士さんも 『きっと』という

支配人の言葉にやっぱり引っかかるらしく

裁判の内容から何から

噛み砕きながら説明していらしゃいます



財務は 『きっと』とか『恐らく』というレベルで

片付ける事ができないということが

支配人には納得がいかないようです


俺の思うとおりにどうしてできないの?


というスタンスです(馬鹿だっつーの




大体2,000万(実際は1,800万)ですら

訴訟を起こしてから半年

判決が下って2ヶ月以上たっても

未だに入金されてこない事実があるのに

どうして1億円が9月に解決しましょうかね?


ってはっきりは言わないけど

そんな感じのことも言っています



こちらがどれだけ言い張っても

書面などでのはっきりした証拠がなければ

難しい訴訟になるでしょうし

支配人が思っているほど簡単な話しでは

ないと思いますよと 言っていました


もし訴訟で勝利しても

先方が払えないということになれば

結局回収はできませんし


とも言っています




増資の話しを進めたり

こんな クソ会社クソ経営者の為に

一生懸命アドバイスしています




支配人が個人で貸したお金を

支配人の名前のままにしておくと

債権放棄の申立をしたときに

こっち(S社)は放棄で

経営者の債権は放棄しないの?

言われちゃう可能性があるから

違う人の名前にしないと

放棄しなくちゃいけなくなっちゃうから

決算上は

無関係者の名前か専務Mさんの名前にするとか

して欲しいって言ってます


自分の所為で作った借金なのに

やっぱり

個人で貸し付けた分は

取り戻したんだねぇ・・・



馬鹿みたいな話しばっかり・・・

もっとちゃんと 頭使えよ!!





お!!!! 

昨日私が

最終手段で

Mさんに提案した

S社からの貸付3億を

資本金にしちゃえば?

という話しが

採用される

可能性が出てきました





これでもう暫く

モラハーランドのモラっぷりが

見られそうです



余計な事したように見えるでしょ?


助け舟に見えるでしょうが

本意は違いますので

ご心配なくっ!!




うふふふふふふふ



やっぱり私の方が

現実的 かつ 合理的




さてさて?

これでどう 展開していくか

楽しみが増えました