支配人の金魚の糞からの

借入について訂正がでました




更なる借金地獄へのスタート

ということで

S谷からの借入は

2500万円と記事にしましたが

金曜日

帰り際に副支配人から渡された

<入金伝票>を見ましたら

2200万円になっておりました



10時頃

S谷から寝起きのような雰囲気で

連絡が入ったのですが

減額の連絡だったのかもしれません


数日前にエロ部長が

副支配人の机の上に置かれた

走り書きメモを見たときにには

2500万円の

返済計画の内容が書かれていたと

密告があったので

始めは2500万円の借入だったことは

間違いありません








スパイ2号の 

T組合事務員さん情報によると

S谷が経営している会社でも

売掛と買掛の管理が出来ていない為

未払が発生していのにもかかわらず

預金現金残高が全然ないというのです


(S谷の会社は

T組合の一部を借りて営業し

税理士も組合と同じであり

月に一度のミーティングを

組合事務所内で行うため

S谷の会社の財務状況は

T組合事務さんには丸見えなのです)



だから

もし3,000万借入をしたとしても

2,500万は貸せないはず

貸したら 支配人と同じで

ただの馬鹿だと言っていました



自分の支払いのため

予定より300万円減らしたようですが
















ちゃんとS社の内情というか

2,200万円の内訳を

S谷が聞けば絶対に貸さないはず




約1,000万円の税金が払えない為に

2,200万貸してくれって

どう考えても計算合わないし?


ということは?

少なからず

税金支払以外に1,100万円

焦げ付きが出ているというわけで?




私の憶測の話しになりますが

裁判で勝ち取った(とされている)

1,800万円が

モラ的解釈で

全額返済されると思い込んでいると

思われます


いくら裁判所が

返しなさいって判決を下したとしても

ないものは払えないわけで

もし支払わないなら

代表取締役の役員報酬を

差し押さえると言っていましたが

支配人たちじゃあるまいし

月に80万も報酬無いと思います



確か・・・

差し押さえる場合は

30万円を超える部分

(支配人で例えると

80万の報酬引く30万円で

50万円が差し押さえられる額)

だったと思うので

50万報酬があったとしても

毎月20万円しか押さえられません


先方が潰れないことを

想定しても

7年半 完済するまでにかかります







その間

S社はひたすら借金を毎年

1,000万以上し続けるわけです



絶好調な売上の時でさえ

2,000万の純利益しか残らなくて

そこから借金返済分引いたら

800万前後しか残らない

財務状況で何とも思わなかった

経営者だもの



今 自分達が計算した

返済計画書じゃ

全然『純利益』が足りていないって

分からないんだろうと思います




小学生から

やり直すか

税理士に相談すればいいのになぁ


どうやってももう

手遅れだけどさ(´・ω・`)



次は2,200万円の内

既に使われた額の内訳を

記録したいと思います