今日は珍しく
夫婦揃って ９時に出社
仕事にやる気か？
んなわきゃねぇ
議○選○のポスター貼りで
仕事そっちのけで
夫婦でおでかけ
（プラスＳ谷＆下請けさん＆部長）
公私混同も良いところでございまーす
自分がやることに協力して
当たり前だと思っているから
お礼もしないでしょうし ただ働きでーす
皆さん ご愁傷さまでございます
後 援 会 でも
トップクラスに位置する支配人なんですが
落選すると分かっている人の応援を
がんばってやっています
無駄だよな～
無駄といえば 昨日の帰り際に
Ｍさんに 探りをいれてみたのです
「放棄の話しは順調ですか？」
「うん 順調っていうか
一応国●局とはもう話をして
その後 提出しないといけない資料を
作成しているって言う感じ」
「そろえろって言う書類をそろえてから
審査でしょうかね？」
「うん そうなるみたい」
「ところで・・・
放棄がどうなろうとも 今現在
支払いが止まっている分の件は
どういう話になってるんですか？」
「どういう・・・・
どうにも話していないっていうか。。。」
支払いの話しはそっちのけで
新しい店とか
車とかの話を優先してるってことか
車買う気なのは間違いない
（見積の返事くれって連絡来た）
もしかしたら社用車なのかもしれないけど
ローン組めるのか？現金ないだろ？
万が一
支払い遅滞先が支払いそっちのけで
違う事に金を使ってるって知ったら
どうなるとか 考えないらしい
ここは 一つ ばすっと言ってみっか(´･ω･`)
「へ～
おっかないこと平気でしてますね
支払いそっちのけで
債権放棄の話しですか？
放棄が通ったとしても
支払いとは関係ないですよね？」
「うん まぁ そうなんだけど
会長（支配人）が
動いてくれてるみたいだから」
「動く？
未払先へ出向いて 待ってくださいって
土下座でもしにいってるってことですか？」
「え？（笑 土下座？
いや そっちじゃなくて・・・・ お金の工面をね」
「ん？工面？
まさか？？ は？
銀行とかに相談に
行ってるってことですか？」
「うん そうみたい」
ここで ついうっかり 本音爆発
「もうさ いい加減にしませんか？
日本●策●融公庫に断られているのに
銀行が貸してくれるはず ないじゃないですか！
どうして誰も
その事を支配人に言わないんですか？」
「えへ？あぁ そうだよねー」
「何をここへきて・・・
馬鹿なんじゃないでしょうか？
時間の無駄！
もっと他に やらなくちゃいけないこと
たくさんあると思いませんか？
支払いが遅れているところにとりあえず
謝罪に出向くとか 相談しにいくとか」
「う～ん う～～～～～ん」
もういい
話しても無駄だったんだと思って
帰りました
まぁ
支配人が人に頭を下げるのは
ごく稀なことですから
ありえないとは思いつつ
言ってしまいました
一晩たって 少し落ち着いて
朝出勤したら ↑ ですもの
私も無駄な動きばっかりしてるよ～
情報仕入れるだけで いいんですよね
思っていることを言ったり
しない方がいいんだった
それにしても 嘘のような本当の話です
１，０００万円前後の未払い放置で
新しい商売に力をいれております