「この仕事は ×××(協力会社)へ

お願いしようと思っています」



「え?なんでだよ

▲▲▲(協力会社)でいいんじゃねぇのか?」



「いえ ▲▲▲は無理なんです」



「何が無理なんだよ(笑」



「無理っていうか できないんです」



「どうして出来ないんだよ(笑」



「●●の作業に使う 

----っていう機械も持っていませんし

使える人がいません


□□□っていう作業も機械がないので

お願いする事ができないんですよ」




「はぁ? 何年この業界でやってきてんだよ

それがなかったら 清掃なんてできねーじゃん」



「えぇ そうなんですよね

でも 持っていませんので だめなんですよ」



「はははは ありえねぇな」














確かに ----っていう機械は

リースでS社も持ち合わせてはいます



でも 1台だけです



それ以外の清掃で必要な機械って

持っておりません

持っているやつは壊れています





売上高は一丁前ですが中身がぺらっぺら


資格ももっていないし

人員が確保できていない



だから

外注へお願いするしか

できない会社のくせに

よく いうよ ┐( ̄ヘ ̄)┌





モラ二人 やっぱり思考回路は同じですね






ぶっちゃけ その支配人がやらせればいいと

言った会社さん以外の外注さんは

ほぼ S社より 中身的には上の会社ばかりです



資格も 人員数も 仕事レベルも上です








売上高だけが S社が上なだけです



よくよく考えてみたら

やらせればいいと 言うくせに

相手の技術や人員力に関しては

全く知っていないのに 口出しするのも

凄い話だゎ







外注さんたちから


「S社って ありねぇよな」



って思われていること

知らないんだろうな



モラは自分達の都合の悪いことは

聞こえないシステム 体の構造がなってるもんね


拒絶するっていうか?



そのくせ 

下の立場にはめちゃめちゃ言いたい放題です















身の程知らずの恥さらし連盟


(支配人・副支配人・モラ課長)




早く モラ星に帰ってくれないかな~