父へのたくさんの応援
ありがとうございました
一昨日の記事のあと
母から新たに聞かされた事実があり
「全然 簡単な手術じゃないし～
」
って自分に突っ込みいれました
まだ油断はできませんが
今のところ順調に回復していると
昼に母から連絡がありましたので
一応 今までの事を私なりに
残してみようと思います
皆さんも（私もですが）
周りからの 体に対する厳しい指摘は
素直に聞きましょうね（汗
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母が病院で手術の説明を受けたとき
動揺して体が震えてきてしまい
長男（私の弟）に連絡して 病院まで
迎えに来てもらったと聞いた時は
なんだか少し笑ってしまったのですが
火曜日に改めて連絡を入れ
母に
「ちゃんとご飯食べてる？寝れてる？」
とう問いかけたら
「ご飯おいしくないし あまり寝れてない」
やっぱり初めての入院だし手術だし
心配でなんだろうなとは思いましたけど
話をしているうちに
モラ父よ・・・・
お前ってやつは・・・
という話になったのです
「お父さんね
産まれつき 心臓に疾患・・・っていうか
心臓が普通の人と 少しちがくて
（うんぬん・・・・・説明）
レベル６まであって ６になったら
心臓も手術しないといけないんだけど
今４なんだって」
「は？なにそれ？
ふ～ん・・・・
今回の精密検査でわかったなら
逆に考えたら４でよかったじゃん」
「いや それがね・・・
集団就職で東京に出てくるときに
健康診断かなにかで 分かってて
空気の悪いところには行かない方が良いとか
注意は受けた事あるらしいのよ」
「・・・・でた・・・・
ちゃんと聞かずに 自分のいいように
解釈したってやつだね」
まず こんな感じで
心臓にも問題があり 手術を受けることにより
負担がかかる可能性があるため？だかで
注意しなければいけないと 言われたらしい
うちのモラ父
夏・・・だったかなぁ・・・
健康診断を受けたとき
「俺は 血圧以外
こんなに太ってても どこも悪くないんだ
脂肪だって 見た目ほどは無いって
言われた
内臓は全部 元気なんだぞ
凄いだろ！！！！
」
そう言ってたけど あれはなに？
産まれつき 心臓 問題ありだって
十代のころに言われてるのに？
まぁ・・・確かに
１５歳の少年が 心臓がうんぬん
説明を受けても
実感がなかったのかもしれないけど
言われたのなら気にしようよ
「心臓に負担をかけないようにすれば
大丈夫なんだと思ってた」
そう言い訳をしたらしいのですが
太ってる時点で
負担になるだろ？
その場にいたら 間違いなく
突っ込みいれてます
父の担当の先生は 大阪の方です
命にかかわることでなければ
恐らく 突っ込みたかっただろうなと・・・
これが まず一つ目